エスター2/はじめての殺人
プロミス ~氷上の女神たち~
模倣犯(台湾ドラマ)
ドアロック
スペインのホラー映画のリメイクなんですって。
オリジナルは未見ですけどきっと観光特有のどろどろ展開にリメイクされているんでしょうwww
いやぁ~怖かったですし、気持ち悪かった(展開的に)ですねぇ~
正直 主演女優さんがそんなに美形ではなかった(私感)のがちょいと悔やまれますが、ありえない展開なのに妙なリアル感があって背筋がゾクゾクしました。
K国ってあんな極端にキレてオカシな人格に振り切って今う人って多いんですかね?韓国演出特有のキャラ造形ってのがあるんですかね?
(隠れ、いや隠れてないか)あぁゆぅ人が多いのかな?ってちょっと恐怖感を覚えてしまいます。
日本の変なホラーよりよっぽど怖いです。
エスター2/はじめての殺人
初作撮影時12歳だった演者が25歳で初作の前日譚を演じると言う離れ業!が話題になりましたが 流石に違和感は拭えない・・・ものの、役者を変えなかった事がプラスに働いていた事は感じます。
故に、初作鑑賞必須な気もしますが初作のインパクトを超えるスーパートリッキーな展開に度肝を抜かれました!
このトリッキーな展開はラストドンデンではなく割と早くに明かされるのだが物語が180度回転して以後何故かエスターを応援してしまい、最後まで突っ走ってしまうと言う見事な流れ!
一本取られました!
プロミス ~氷上の女神たち~
韓国の女子アイスホッケースポコン映画
日本が絡むシーンではちょっとXXXとはなるが 純粋にスポコン映画を楽しもうと思えば無問題。
北の方々との絡みもあるのでその辺は雰囲気が馴染めないが、王道のスポコンテンプレなので手に汗握るし ワクドキするし素直に面白い作品です。
模倣犯(台湾ドラマ)
原作ははるか昔に読んだのでそんなに詳しくは覚えていないが、邦画の実写版映画に比べれば(コレも遥か昔の鑑賞でうる覚えなんだが・・・)雲泥の差で面白い!
とは言え派手派手な展開ではない、邦画の素っ頓狂な(改変)展開に比べドラマなのでジックリしっとり描く人間模様はグイグイと惹かれる魅力だ!
先にも述べた通り 大きな起伏は無いので離脱する方もいるかもしれないがとても丁寧な作りで原作を読んでる時に感じた(と記憶している)じわじわとした緊張感やハラドキは断然感じ取れる しっとり魅せるドラマなので是非鑑賞して欲しい。
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