2018/09/10

半端評:180910


哭声/コクソン
ダークシティ
アイスフォール
REBORN リボーン
ジグソウ:ソウ・レガシー
帝一の國
レディ・プレイヤー1
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
ジュラシック・ワールド/炎の王国



哭声/コクソン
ずっと気になっていた作品!
Amazon primeでprime対象になったので鑑賞

オープニングで気づくべきだった・・・・・
キリスト教的「神様」とか「悪魔」とかの、、、「の」と言うかそぉゆぅ話、、、らしい、、、、
うん、歯切れが悪い、、、、、

欧米映画でもそうなんだが宗教的説教モードでオチを〆られるともうチンプンカンプンです(涙;
ワカランもんはワカランもん・・・・

終盤の追い上げで「キ、キ、キリスト教ぉ~~~」とは感じつつも物語が読めず役者の演技や、監督のその演出力にグイグイ惹き込まれて行ったのに 最期の最後に國村隼が(私には理解不能な)クライマックスを語り(演じ)追えた瞬間に「へっ?」って・・・・・
ジェットコースターに乗ってワクドキしながら「カタン、カタン、カタン」って結構高い位置までゆっくり上げられてさ、もう玉ヒュン準備も出来てるのに 落ちる直前の「フっ!」って一瞬の間で「トン」っと「精神と時の部屋に着きました」って言われても、、、的な、、、ワカルかなぁ?

作品に完全に呑まれ、翻弄されノせにノせてられておいて、最期に提供者の示した「解(らしきもの)」が全くの理解不能だった時の焦燥感・・・


ダークシティ
題名通りのダークなファンタジー?SF?
公開当時に視ていればハマったかもしれない。
ウィリアム・ハート、キーファー・サザーランド、そして女神ジェニファー・コネリーとそうそうたるメンバーが出ているのに一向に記憶が無い(汗;

何だろうね?ネタやらギミックやら面白いモノ満載なのに何か物足りなさを感じてしまう・・・・
1998年の作品だ、やはり20年も経つと「旧い」作品になってしまうのだろうか?
自動生成都市のシーンがどうしてもインディーズ感が出てしまっているんだな、うん・・・・

ネタバレになると申し訳ないが、、、博士は別として「停止」を逃れる主人公+逃れた(事がある?)であろう人とその二人は何で?って描写が欲しかったんだなぁ

オチがちょっと拍子抜けだったけど面白かったですよ。


アイスフォール
うぉ~~~~~~!!!!!!!!
どう評価したものか???????
雪山遭難&救助の感動モノかと思ったんだが全然違いました!

しかも(確か)タイトル前に「バケモノ」登場しちゃいますし(爆
えぇえぇ、雪山UMA退治モノでした!
コレ劇場公開作品なんですかね?TV枠なんですかね??????

劇場公開作品だとしたらもうケチィンケチョンなんですけどTV枠モノだとすると「頑張ってるなぁ~!」と応援したくなる(笑

CGがね、もうCGなんだけど意外と造り込み、描き込みがしてあるんですね、その効果がショボいのは予算のせいなのか?制作陣のせいなのか?????
予算のせいだとするなら「良く頑張った!」と褒めてあげたくなってしまうのだが・・・・(笑

ね、とても偉そうに上から暴言を吐いてしまいますが劇場用作品だとすると「しっかりせいやっ!」と感じるがTV枠だと「おぉおぉ」と微妙に唸ってしまう、、、部分も、、、、ある!みたいな。

前述のCG然り、セットとかもショボくはないんですよ、でも見せ方が絶妙にショボいんです・・・
まぁ、ストーリーとしては種々雑多なUMAモノの枠は出ていないのでそれ也でしたね。


REBORN リボーン
いやぁ、素直に面白かったですよ!
タクティカルコンバットは興味ありますしね、うん!

実践的うんちゃらカンちゃらって宣伝してますがそんなのどうでもいいんですよ、ワクワクできれば、作品自体はエンターテイメントなんですから。
「悪い」とは言わないんですが制作陣や役者が「ホンモノの!!!!」みたいな事を熱弁しだすとちょっと興醒めなんですよ、そぉゆぅのは制作ネタ程度のエッセンスの方がイイ!
この作品自体そこ熱弁しなくても十分に熱量は伝わってきますから!
でも、やっぱりそこが制作陣(役者も含めての)イチバンのウリなんでしょうね!

だからストーリーが薄いのよ、ストーリーが二の次になっちゃってる!
ベースは傭兵モノの王道的なものなんだけどもっと深く出来たと思うんですよねこの制作陣なら!
(本人は頑張ったのかもしれないが)マリコ様使ってる時点で舐めてるよ、いや、舐めてなくても一般ピーポーには「舐めてる」と感じてしまうキャスティングなのよ!
ほぼほぼインディーズ臭を匂わせるような雰囲気醸し出してたりするけど結局は商用な訳じゃない!
そこに桁外れの熱量を注いでるんじゃない!
勝手な憶測だけど関わってる人全員が同じ方向見て「うぉーーーーー!」って叫びながら一丸となって創ってる様が感じられるんだけど客観的に、冷静に「ちょっと待てよ」ってポツリと言う人・・・・は居たと思うけどさ、うん、、うん、、、

スゲェ面白いんだよ!コレ!!
「ワカル人にはワカルんだよ!」ってどこか自己満足なトコが其処彼処に見え隠れするんだよね、自分はどちらかと言えば「分からない人」寄りだと思うんだよ、でもちょっとだけミリタリー系が好きで映画も好きで・・・って位置なんだけど面白いのよ、コレでもやっぱりニッチな層にしかウケない感が半端ないのよ(哀;

もっと面白く出来る筈なんだよ!
いや、スゲェ面白いんだよ!コレ!!
ヘイリウッドのティーン向けやクソアイドル映画みたいに媚びなくてもいいからさ も、ちょっと、、、も、ちょっとさ、ね、、、
あっ、ソレがマリコ様起用要因なの?
だったらソレ違うよ(逃っ ==3

あっ、ファンに殺されると困るので弁明するとだね、
殺し屋集団?って意外と数出て来てるんだけど皆一発必殺で出演シーン、時間が少なすぎなのね!
主人公と元バディが激強なのは分かるけど物語の展開としては途中の殺し屋達はスパイスにすらなってないのよ!まるでショッカーの戦闘員状態なの。
ショッカーの戦闘員扱いの人達も沢山出て来てるでしょ、殺し屋さん達は一応キャラとして出て来るのに描き込みが皆無だからさぁ、、、となるとマリコ様なんて客寄せにしか見えなくなっちゃうのよ!
いろんなシガラミで時間を割けないんだったら無理矢理入れなくてもいいし、この時間に入れ込むんだったら志穂美悦子くらい使わなきゃ(笑
そぉ~ゆ~トコよ!


ジグソウ:ソウ・レガシー
ちょっともうジグソーはいいかな?って期待はあまりしていなかったんだが、、、、
うん、期待しないでよかったかな、、、って感じでしたね。
初作が優れているのは勿論なんだけどリー・ワネルが脚本を書いた3作目までが「ソウらしい!」っちゃぁらしいのかな?
後作は便乗C級~Z級スプラッタですね。
真犯人?っつぅかメイン執行者がジョンでないヤツはダメって事ですかね、きっと・・・

ファイナルでゴードンを出して(映画の出来はともかく)上手く〆たと思ったんですけどね・・・・
時間軸トリック(トリックっつぅか、、、ね、、、)で正真正銘のジョンがスクリーン上には復活しますがストーリー上メインの執行者はやはり別の自称後継者ですからね、、、、ジョンに影響されて、、、っつぅ時点でもうバッタモンですからねぇ
結構練った脚本でソウ復活の作品としてはイイ本だとは思うんですけど、もうオリジナルジグソー(ジョン・クレーマー)を使って時系列的にその後を描くにはには出涸らし感が半端なく、オリジナルは決して超えられないのではないかと・・・

安直な手ではありますがビギニング系で病気が発覚する前のジョンを描いて犯罪?に手を染めるに至るある種の狂気、、、、の前兆を静かに重く描いたりしたら面白かったりしないですかねぇ、、、

ってソウの考察になっちゃいましたね(汗;
うん、この作品は埋もれちゃうヤツです、はい、でも、ソウシリーズが好きな人にとってはシリーズ中の出来として 割と良く出来た方だと思います。


帝一の國
これは漫画が原作なのかね?知らんが、、、、
そこそこ面白いんじゃないかなぁ~って鑑賞したんだけど そこそこ面白いんだよね、うん、そこそこ・・・・

キャスティングが話題ですが、もうね、邦画界の若手俳優に有望株が居ないのよね・・・・
菅田将暉, 野村周平, 竹内涼真, 間宮祥太朗, 志尊淳・・・今の邦画のイケメン若手俳優ぅ・・・?
俳優ですかぁ?
菅田将暉は上手い俳優だと思います素直に、どの作品でも多少オーバーアクトなトコロはありますけどそれは演出の要求に応えてるだけかと思われ・・・・
とは言え、、、大根の大安売り状態!

題材自体は如何様にも料理出来そうな(意外と難しいと思われる)のだが、如何せん材料が大根だけではどうしようもない(涙;

全員がメリハリの効いたオーバーな演技をするのは演出のせいだろうが、その演出は「ギャグ」に振りたいのか?「シリアス」に振りたいのかハキリしない!
ギャグとシリアスのギリギリのラインを綱渡りしながら、それを「味」として最後はシリアスに着地したかったんだろうなぁ~~~~~~~~との意図はワカランでもないのだが、
演技、演出、効果、、、etc....何一つ噛み合ってないし面白くも何ともない!「面白そう」なのにだ!全く勿体無い!!!!!!!
劇団出身の無名の劇団員に劇場でやらせたらきっと面白過ぎるぞ!!!!!!

ブッチャケ嫌いではある(ある程度認めてもいる)のだが三谷幸喜に任せたらもっと面白くなると思う。


レディ・プレイヤー1
予告編みて「絶対面白そう!!!!!」に見えたから、、、
この宣伝の煽り方だったら「絶対ツマンねぇ~だろうなぁ~」と思って鑑賞!
やっぱり思った通りにツマラなかった(笑

子供騙しのストーリーに既存のキャラを脇役として切り貼りしただけだから、、、只その切り貼りするキャラの数がハンパなかっただけ、権利の関係とかどうしたんだろうな?とかそんな事が心配になるだけで物語は何も響かなかったです。


アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
コレ原作があってソレがこのトーンなんですかね?
アイアンマンとキャプテンが喧嘩してから なぁ~んにもおもんないです。
アベンジャーズ在りきの単独作もなぁ~んにもおもんないです。

MAVELの本質がどうかはワカリマセンが、やっぱりヒーローものはカッコよくないと、挫折とか失敗とかってのは演出としてしつようなので無問題ですし、強いボスキャラも当然必要です!
でもね、カッコよく最後はボスキャラやっつけないとさ、ね、、、
連作中の途中の挫折ってぇのも許すけど(コレってそうなんでそ?きっと)
でもね、、、、いくらボスキャラが強いったってさぁ、、、、、
出てる人が全員「超人」な訳じゃん、画ヅラ的に派手になるのはいいけど皆スゴイから戦闘シーンも緩急が無いのよね・・・・・
合戦ってさ、雑魚がワーーーーってなってチマチマやってるトコロに武将とかさ、メイン、サブメインキャラがウォリャァッ!!!!ってやるからカッコいいんじゃん!
それが皆に見せ場を作る(作らなきゃならない)からスゴク見えないのよね、でも派手にスピードもあるから本当に何やってるかもワカランし・・・・・

やっぱりヒーローは単独の方がイイ!
だから仮面ライダーやウルトラマンだってやたらとワサワサ集まっちゃダメなんだよ!
年一の30分の劇場版の時だけ集まればいいんだよ(爆
戦隊ものは最初に5人ってルールを作ったから5人までだよ、5人!!!


ジュラシック・ワールド/炎の王国
元々期待はしてませんでしたが意外と評判が良さ気?なんですか?

色んなレビュー考察が成されていますが単純に「思った通り(期待薄)だった」です。
ジュラシック・ワールドも3部作らしいのでロスト・ワールド:ジュラシック・パーク2をなぞる手法はアリではありますが大筋ではそのまんまです。

気になったレビューにはもっと深い考察がされ製作者の意図やら何やらが語られていました、それを読むと「ほほぅ、そんな事もあるのですか?」と一瞬騙されそうになりますが(決してそのレビューを貶してるのではありません)考察の深い人や一家言ある人には汲み取れるものがるのかもしれませんが私にはそれらを汲み取れるだけの度量も器量もありませんでした。

ま、次があるってんだから気にはなりますけどね・・・