メーガン
白頭山大噴火
ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー
ルパン三世VSキャッツ・アイ
正直ちょっと(大分)前のvsコナンが何も響かなかったので1mmも期待してなかった作品。
だが、期待していなかった分よかったですよ、コレ!
今風の絵柄はあまり好きではないのだが普通にコラボ作品としてはナカナカの及第点ではなかろうか?
キャッツを絡めて来るところなんかメインターゲットど真ん中なんだが、見事にハメられた感じがするwww
ま、果たしてキャッツを知らない世代にどれだけ訴求力があるのかは不明と言うか殆ど無いのではないだろうかと不安になる(汗;
ま、偏にルパン3世と言うコンテンツが優秀でキャッツが上手く取り込められたと言う事でしょう。
メーガン
ジェームズ・ワン監督のホラー!
マリグナント 狂暴な悪夢で新機軸ホラーを打ち立てたワンの新作はある意味古典ホラーのド定番でした。
ハイテクガジェットの暴走は既に擦り尽くされたテーマですし、コノ作品の中に新機軸は存在してません。
が、あらゆる手を使って観客を喜ばせようとする手腕は「見事」の一言!
定番中の定番で、ストーリーにもそんなに捻りも無いのにメーガンの造形だったり動きの演出等々 ある程度先が読めるのに飽きる事無く最後まで鑑賞できます。
只・・・・後味に何も残らない、、、いや、メーガンのダンスだけしか残らないのは致し方ない所か?
白頭山大噴火
嫌いじゃないですよ!こぉゆぅのwww
100%エンタメに振り切った物語&演出でコチラのに突っ込みの隙を与えないスピーディーな展開と大袈裟だが(この物語としては)無理のない(割と真っ当な)VFXの使い方と言い素直に「面白い!」と言えます。
ちょっと見当違いに聴こえるかもしれませんが「川口浩探検シリーズ」の豪華劇場版!って感じ
川口浩リアタイ世代にはドハマリな作品ではないでしょうか!
ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー
もうね、散々言ってますがMCUは大味で薄っぺらくて面白くも何ともないんですよ・・・・
もうどこにも味の残っていない食材のカスをどう料理したって味が出る訳もなく、物量作戦のVXF調味料も飽きた味なので「美味しさ」を語る以前の問題です。
最近のディズニー(MARVELはディズニー傘下です)のポリコレ要素も満載で物語上意味のない配役や演出もコッソリやればいいのに堂々と表現するものだからそれだけでウンザリ・・・
新(シン?)ブラックパンサーにふさわしい人物はもっと墓に居ると思うんですが????
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