夕方チンのお迎え。
ドラレコのデジタルインナーミラーがっ!
リアカメラは車内設置にしました、設置場所の関係上ワイパー可動域から外れています。
でね、雨粒がリアガラスに散らばると・・・・・
ギラっちゃって何も見えません!
デジタル描画を切ると通常ミラーになる仕様なんですが、そうすると工学的に2重に見えちゃう、、、事があるって言う事象がある。
で、導入したデジタルインナーミラーはコレを低減する仕様ではあるのだが完璧ではないので時間帯や外の明るさによってはこの2重映りの現象が発生する。
ので、コレを改善するノングレアフィルムが添付されていた、コレの施工によって2重映りは ほぼ改善されたんだが今度はデジタル描画を切ると通常ミラーが機能しないと言う事が判明、見易さで言ったらフィルム施工は必須だがそうすると通常ミラー仕様を断念しなければなくなってしまう。
今現在フィルム施工をしてしまっているので後は「雨粒」をなんとかせにゃならんと言う事だ。
調べるとうあはり同じ事象は数あるようで解決策がいくつかヒットする。
リアガラスを「撥水」にするか「親水」にするかの2択だな、うん。
BOXワゴンタイプなのでリアガラスは立っている、撥水にしても流れ落ちなければ雨粒は残ってしまうだろう(今よりは小さくなるだろうが)
親水にするにしてもある程度の水の量がないと雨粒が残ってしまう、小雨とかだと効果が得られなそうである。
悩むところだがリアガラスは撥水加工をしてカメラ撮影範囲部位に親水のフィルムを貼る事にしようと決めた。
次の雨までになんとかせねばっ!
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