2016/04/01

iPad(3rd)

ポンが始めた家庭教師、つられてチンも家庭教師についてもらっていた。(去年の切替時にポンは継続だったのだが、部活で時間が取れずその時間分をチンに着いてもらっていた)

気さくなお姉さんでポンもチンもお気に入りの先生だったのだが、この春から海外へ行ってしまうと言う事で継続できなくなった。

家庭教師サービスで来てもらっていた先生なので別の先生を回してもらう事も難しい事ではなかったのだが、二人とも現行の先生が大のお気に入りだったので、この先生でないのなら・・・・」と言う事で一旦打ち切りに・・・

ポンはそもそも部活で忙しくJKになってからは家庭教師の授業を受けていないし、学校で補習授業もやってくれるので問題無い(のか?)のだが、チンの方はあぶれてしまう。

頭脳レベルはアベレージを上回っていると思うし、本を読むのも好き、気性は至って真面目なチンだが自発的に勉強をしようと言う気概が(親が思う程には)無い(汗;

と、言う事で何度目かの「ベネッセ入塾?」となる。
前回“タブレット”に絆されて「ちゃれんじタッチ」とやらを受講したがいつの間にかクローゼットの肥やしになっていた。

今回は“進研ゼミ+のハイブリッド講座”とやらだ!?

iPad限定で教材とアプリで複合講座になるのだとか・・・
iPadを持たない家庭向けにレンタル(後購入)制度もあるのだが、絶妙なコスト設定だし、買い取ったとしても容量16GのiPadに光明は見えない。

幸い我が家には64GのiPadがある!

が、が、しかしだ!対応機種から外れている。
iPadは4thからが対応機種で我が家の3rdはサポート対象外なのだ(哀;
嫁さんも「iPadはiPadでしょ」と言っている、うん、一般ピーポーの反応としては至極真っ当だと思う、が、が、しかし対応機種“外”なのである。

早速対応iPadを検索するが、中古でも高い!
レンタル(買い取り)コースを取る手もあるのだが、流石にお得感が皆無だ(汗;
とりあえず程度の良い4th32G中古を見つけ(勝手に)キープ。
しばし考える・・・・・

何故に3rdと4thの間に境界線があるのか?
3rdとは言えOSは最新版に対応してるし充ててある、一般的なiPadアプリでもOSバージョンでの対応可否はあれどハードの世代での対応可否は聞いた事が無い。
単純にAppleのサポート的な違いだけではないのか?と推測してみる。
となると非対応の3rdでも十分にアプリは走る筈だ!

・・・・・・・・・・・
と言う事で先月末に4月号開始申込期限ギリギリで“進研ゼミ+のハイブリッド講座”に申し込みをした、年額払いで!!!!

大きな賭けだ!
取り立てて3rd非対応の根拠が見つからない、例え問い合わせをしても「対応機種で受講ください」とかナントカ言われるだけだ、きっと。
3rdで試して動かなければ(仕方がない)対応機種を購入すればいい。

そして父ちゃんが愛媛遠征から帰ってくると受講キットが届いていた。
「保護者の方へ」取説に沿ってiPad(3rd)を設定すると普通にアプリは走りました(やっぱりね!)

今回は無事に事が進みましたし「iPadはiPadでしょ」と言う御仁であれば対応機種の注意が気なんて気にも留めなかったでしょう(実際 嫁さんは気にしてなかった)。

知らず知らずのウチに我が家にの皆がガジェットまみれになっています。

私信
トコロでキクよ!
○クソ○○アは入手したかい?
カメラはどうすんの?

2 件のコメント:

  1. りんごの7を待つ方向にシフト(*^^*)
    中3生の同窓会に行った時、「やっぱりりんごでしょ〜」って風が吹き、なびいてしまった(>_<)

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  2. ○クソ○○アを否定はせんけどね(笑
    エ○○ペリ○でもスナップカメラ代わりにはなったのに・・・
    ま、りんごでも大丈夫と思うけどね・・・

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