2014/02/21

超短 2(記事埋め)


記事埋めで昨日の続き(滝汗;

オズ はじまりの戦い
オブリビオン
キャビン
サイレントヒル/リベレーション
シュガー・ラッシュ
ゾンビランド
パシフィック・リム
ボクたちの交換日記
リターン・トゥ・ベース
ルーパー
死霊のはらわた
ボーン・レガシー
クローン・ウォーズ
踊る大捜査線 新たなる希望
ゼロ・グラビティ
エリジウム

▽ オズ はじまりの戦い
面白かったよ、うん、、、、
[オズの魔法使い/ジュディ・ガーランド版]を知っていた方が そのディティールの拘りが楽しさを倍増させる。
途中の起伏の幅が乏しいが期待は裏切らない・・・・・と思う、うん、多分、、、、(汗;

▼ オブリビオン
ツマラん・・・・・・・・

▽ キャビン
予告編に誘われて鑑賞
確かに面白いけど、底が浅い(汗;
アイディアは秀逸だったのでオチをもっと捻ってほしかった。

△ サイレントヒル/リベレーション
ゲームはやった事ないけど 何故か?惹かれてしまう作品
ゲームの予備知識は前作同様無いけど、前作の記憶があるので 前作鑑賞時とはまた印象が変わる。
コレと言って「何が」と言えないんだけど 好きです。

▲ シュガー・ラッシュ
普通に普通・・・
ピクサーがディズニーに吸収されたので一概に分け隔てる訳にはいかないが(製作総指揮はジョン・ラセターだし)
完全に子供向け、、、な感じ。
悪い、、、とは思わないけど・・・

▲ ゾンビランド
結構人気のある作品らしいです・・・
が、乗り切れなかった(汗;
途中まではイイ感じだったんですけどねぇ

▽ パシフィック・リム
いやぁ、、、、
「怪獣」はやはり日本のお家芸なんだなと再認識!
着ぐるみでもアニメでもゴジラでも やっぱり「怪獣」は「怪獣」であって「KAIJYU」ではないんだなと・・・

▽ ボクたちの交換日記
ウッチャンの作品。
普通に普通でよかったです(他に書き様も無いけど・・・)

△ リターン・トゥ・ベース
韓国オチャラケ映画として観てたら途中で泣かされた(ベタな描写でしたが)
ノー天気に観るには最高(褒めすぎ?)
唯、やはりTOP-GUNのサングラスはモンゴリアンには似合わないな(激爆

▲ ルーパー
近未来風?サスペンス?
前の記事にも書いたけどブルース・ウィリスも食傷気味・・・
最後のオチはヨカッタ!!

▲ 死霊のはらわた
カルト作のリメイク!?
ナンダかなぁ~~~~~~
なんだかなぁ~~~~~~

▲ ボーン・レガシー
ボーン・シリーズ?
もういいよ。
面白かったけどね。

▽ クローン・ウォーズ
SWファンとして決して認めたくなかった作品であるが、未見のまま批難するのも・・・・・
って事で買っちゃったし(汗;
駄作決定を確認する為に観ていたのである意味“期待通り”でした(笑
吹き替えが実写版と同じだったのが意外と功を奏してました。

▲ 踊る大捜査線 新たなる希望
スゲェ期待してたんだけど・・・
予告編で青島が倒れるシーンなんてあるじゃないっ!!!!
・・・・・・
アレじゃぁ、サギだよ(激爆
スミレさんもさぁ、、、もっと、、、、、

△ ゼロ・グラビティ
そんなにイイのか?
いや、決して悪いとも思わないんだけど・・・・
上下左右が判らなくなる無重力感を感じていたのはサンドラ・ブロックが最初に飛ばされて回ってたトコだけだった・・・後はナントナク慣れちゃったなぁ、、、、、

全然話は違うが、ポセイドンアドベンチャー(勿論オリジナル)の船上の浮遊感みたいな撮影演出程の臨場感を味わえなかったのは無重力空間の経験が無いからなのかな?

▽ エリジウム
いやぁ、面白かったです、おもしろかったですけど・・・
最近は多少の刺激では興奮しなくなっちゃってるんですかね?
超富裕層vs貧困層の構図を宇宙(コロニー)と地上(地球)で分けるアイディアはイイなぁ~と思いましたが。
往来があんなに簡単では・・・・・
なんて、やっぱり物語以外のところを考えてしまう、、、って事は物語にのめり込んでいない証拠なんでしょうなぁ(汗;

1 件のコメント:

  1. 追記
    ゼロ・グラビティ
    YouTubeでメイキングを見た。
    カメラワークや何やらは相当すごい事やってるらしい、宇宙を知る人は(誰やねん)相当リアルな映像だという人もいるらしい・・・・・

    だから、、、
    記事中で書いた“浮遊感の不足”はリアルなことを言うのではなく、視聴者の脳内リアル的に・・・と言う事です。

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