激安中華の8インチ「TECLAST P80X」は機能もスペックも何ら問題は無かったのだが画面一部のタッチ反応不良が致命的でストレス溜まりまくりだったのだ。
読書専用機とは言え何かにつけ入力操作が必要に場面がある、画面一部のタッチ反応不良によりキーボード入力時に反応しないキーがあるので入力そのものが正常に完了できない!
アプリの操作系でも不良該当部にボタンがあるとその操作も出来ない・・・・
なんともならないのだよ、使えないのだよ・・・・
散財月間の最中 ポン、チンの誕プレは想定していた予算よりもかなり安く済んだwww
嫁さんの誕プレを思案している時にタイムセール祭りが始まり嫁さんの誕プレもセール品内でそれ也りのモノが見つかった。
そして目に飛び込んできたのが「Fire7」だった、コレは神の啓示です(汗;
読書には8インチがベスト!の信念があった、Fireタブレットには8インチver.が新発売して好評のようだが使い倒す訳ではないのでコスパが悪い。
ソコに来てのFire7のセール価格(激安中華より安いって・・・)7インチでも使用感は変わらないかな?と、、、
散財月間予算枠に誕プレ構成の質を落とさずに組み込む事にも問題はない!
一応悩みはしましたが(購入を)諦める為に「TECLAST P80X」を触った事(使用に問題が無い事を確認する為)が購入の決め手になりましたwww
結果 まぁ正解でした!
スペックは半分以下に落ちたが基本 読書専用機なので非力さも許容範囲です。
が、「大正解」でないのはfFire7の標準OS(ホーム)がクソ過ぎる事!
Amazon Prime専用機の位置付けなのでソレに沿った構成である事と、だから激安(タイムセール特価なら尚更)なのだが・・・・
如何せんホーム画面がゴチャゴチャだし、使いもしないアイコンや宣伝が複数ページにまたがっている様は醜悪でしかない。
なので「Amazon Fire Toolbox」を使ってサクっと汎用Android化してみた。
ゴニョゴニョして超スッキリな汎用Android機に仕上がりました、コスパ最高のお手軽タブレットの出来上がりです、ゴニョゴニョした後のFire7は大正解です。