FRINGE 2ndシーズンを視終った。
パイロット版(1stシーズン第1話)に10億かけたとか制作にJ・J・エイブラムスが参加していることが大きく宣伝されている(ていた?)が、ナカナカどうして!
視たいものを見せてくれる作りだと感心する、嘘のつき方が上手い(爆
「フリンジサイエンス」を「似非(エセ)科学」と邦訳してるが(巧いっ!)その空想科学っぽさが絶妙だ。
前にも書いたが5thシーズンで完結しているが、まだ半分以上残っている、大きな流れがまだまだありそうなので、どうまとめ上げるのかまではまだ想像できないが小っちゃい予想はちょくちょく当たる!その予想班長をギリ超えるか超えないかの匙加減が絶妙なのだ。
視聴は既に3rdシーズンに突入したが、展開上前に書いた鼻につくキャラが少し様変わりしているのでイイ感じだ(笑
キーマンと睨んでいた○○が呆気なく××してしまい「えっ!?」と思ったが△△したのはウレシイ限りだ。
時折しおらしく見せるウォルターの感情的にブチ切れるシーンの慟哭も「オマエが元凶じゃん!!!」と言いたくなるがこの元凶シークエンスはラストまでに覆されるのか?
スポックの△△はあるのか?
先が楽しみである。
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