以前“ポンは天才である”と言った記事を書いた事がある。
で、チンの話。
チンは自称“天才”である!?
何かにつけ「私は天才だから」と平気でのたまう(笑
あくまでも“自称”であるが自信を持つ事は悪くは無い。
“チャレンジ”をヤってる事が少なからずチンの自信の根拠になっているようで、同じ境遇の子(要は同じクラスの同級生)よりは勉強が出来る・・・らしい(自己申告)
芸術的センスもオレの血を受け継いでいる様で偶にコ洒落た作品を創作したりもする。
自称“天才”ではあるが 通っていた幼稚園の指導方針がキッチリカッチリだったのでポンの様に思いっきり枠を外れる事は無い(度胸は無い)
なのでドコか枠の中でしか力を発揮しない(出来ない)
破天荒でバカと紙一重の“天才”がポンだとすると、チンは“秀才”だろうか・・・
今日の記事は何時にも増してバカ親 全開だなぁ・・・(激爆
0 件のコメント:
コメントを投稿