2022/01/12

MI Watch

Xiaomiの「MI Watch」をゲット!
スマートウォッチです。
言わずもがな激安中華品・・・・ですが、その評価は高くハイコストパフォーマンス機と評判です。

ボタン電池式で充電要らずのハイブリッドスマウォのFOSSILのヤツが最近調子悪いのよ(涙;
最初こそ半年近く持ってたバッテリーも昨年は2か月しか持たなくなってた(電池交換式なので本体バッテリーの劣化とかではない)し、データ通信も途切れる事が多くて困っていたのだ。
歩数計も昨年初めから「思ったよりは少ないな、ま、こんなもんか?」と思っていたのだが直近で一日中歩いた日の出たを確認した時に、スマホの歩数計よりも少ない歩数を計測していたのだ。
30000:28000、割合で言ったら1割未満だし、携帯・装着やセンサーの違い等々誤差の範囲ではあるのだろうけど、片時も身から外さない時計の方が少ないってのが釈然としなかった、誤差なんだろうけど・・・
一番困ったのは電話(着信)の通知がしばしば連携出来ていなかった事だ。
ここ最近 数回着信通知がされず気付かずにいて電話を掛け直す事例が増えた事が刷新の引き金を引いた。

正直Apple Watchには価格だけの価値を見いだせていなかったしデザインも好きではない(どっちかと言えば嫌いだ・・・)
2台(2代)続いたFOSSILも最近はハイブリッドが刷新されていなくて旧機種のハイブリッドにも価格分の魅力は感じなかった・・・
そこへ来ての「MI Watch」!

ローエンドの超破格・格安スマウォ(バンド)はデザインにも機能的にも惹かれるものが無かったところにミドルレンジのコイツはハイエンドばりの機能を詰め込んだ大ヒット商品らしい。
ハイエンドの高級感は無いが値段なりのチープさも感じないなかなかイイ造りである。

電池持ちも公証で16日持つらしい、実測ではもう少し落ちるだろうが内臓バッテリー式のスマウォの中では長い方だ。
ボタン電池で数か月バッテリーの心配要らずだったハイブリッド機との差異にどれだけ耐えられるかが試される事になるwww

そもそもこの手のウェアラブル機を使い始めたのは活量計で。スマウォはジャンルが違う!ってのもあるし、(ジャンルとしては多分)スマウォと謳っているとは言えFOSSILのハイブリッド機も活量計のオサレ版の域を出ない。
盤面が液晶のスマウォは初である。
来たばかりなのでまだ全機能を試せてはいないがナカナカ面白い!
流行りの血中酸素濃度を測れたりもするのだよ!!!

流石に標準のシリコンバンドはダサい(ダっサダサとは言わないが)ので本革バンドに交換!

盤面を変えられるのでフォーマルなデザインにすればイイ感じになる、、、、と思います。

後ね、コレ軽いの!軽っっっるいの!
意外と「軽い」は「正義」なんだね(高級感の視点から見れば違うけどね)

スポーティーなシリコンバンドも入手予定なので盤面と共に着せ替えして使って行こうと思ってます。
スポーティーカジュアルでもイケてる!




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