そもそも現行のプラズマくんは故障の予兆が前々から出ていて症状から基盤が怪しいと踏んでいたので再起動如きで直るはずがないのだが、今回の破滅的故障は予兆のソレとは症状が違った。
ネットで調べると「直した」事例が少なからずヒットする！
「ほこり」なんだそうです！
今回は大蔵省も早々に諦めて特別予算審議に入っていますwww
ダメ元で大掃除してみましょうか？
裏のパネルを剥がして10年間で溜まった「ほこり」を徹底的に除去します、
これがまた結構な大仕事でした。
直ったじゃぁありませんか！？！？！？！？！？
何故か基盤起因だと思ってた症状まで緩和されています！
直ったのは良い事なんですが何となく釈然としません？
「蝋燭の灯が燃え尽きる前に華やかに発火する」的な何かを感じます。
大蔵省も何かを感じているようで特別予算審議は先送りでなく審議継続だそうですwww
必要性は感じていないんですが買い替えなら流石に4Kになると思われます。
「もう壊れる」と言いつつも買い替えの機種選定なんてコレっぽっちもしてませんでしたからね、何がいいのかわかりません？
と言う事で今から調べまくります！