ガレージセール・ミステリー 探偵ジェニファー2 輝く見た目にご用心
ガレージセール・ミステリー 探偵ジェニファー3 死の部屋
ガレージセール・ミステリー 探偵ジェニファー4 ウェディングドレス
ブルー・ミラクル
嵐の中で
怪盗グルーのミニオン大脱走
孫文の義士団
ガレージセール・ミステリー 探偵ジェニファー 友人の転落死
アメリカのファミリードラマ「フルハウス」のレベッカ（ロリ・ロックリン）の顔を見つけて早速視聴ですwww
何でもアメリカのシリーズドラマなんだそうです。
ドラマとしては長尺ですが映画としては短くサラっと視聴できる 日本で言ったら「家政婦は見た」的な探偵ミステリーです。
世界を巻き込む大きな陰謀とかは無いですが幾重にもストーリーが練り込まれていて面白かったです。
アマプラにまだ数本ストーリーがあるようなので、また観てみようと思います。
ガレージセール・ミステリー 探偵ジェニファー2 輝く見た目にご用心
ガレージセール・ミステリー 探偵ジェニファー3 死の部屋
ガレージセール・ミステリー 探偵ジェニファー4 ウェディングドレス
アマプラで視れるシリーズの残りを視聴
どうも連続ドラマではなく間をおいて制作されているようです（知らんけど・・・）
姉弟の兄弟がいるのですが出ていたり出ていなかったり、旦那のキャスティングが変わっていたりしますが問題無く視れますwww
各話完結で時系列繋がりも確認できないので単発視聴でも順序が入れ代わっても問題無さそうです。
パターンも同じで主人公が毎回必ず余計なお世話で危機に陥るんですが自業自得な感じですね。
推理考察に長けているという設定ですがドンデンの仕組みが必ず主人公の考察の裏をかいてくるので結局「最終的にオマエ間違ってるじゃん」ってなるのが残念。
どれもTVの2時間ドラマ枠ととらえれば面白く視聴できます。
ブルー・ミラクル
メキシコの世情を反映しディズニーの様なミラクルハッピーエンドな作品！
出来過ぎた結末は事実を元に描かれているらしい！
大好きな俳優デニス・クエイドが彼らしいいつもの演技で花を添えている（いつも通りなだけなんだけどね・・・）
物語の構成は脚色も多いんだろうけど起伏は少なく思っているよりはアッサリ味。
あざとい演出もアッサリ味であるが故に押しつけがましくもなく、だから物語も大揺れはしない。
入り込むには難しい緩急の緩みも最後に実際の写真を写して「コレ事実（を元にしてる）なんですよ」と提示されると何だか感動が増幅される不思議www
嵐の中で
タイムループ？パラレルワールド？
実際時間移動をするのではないが過去に干渉して現世が変化する物語。
ハイテク現世に何故ブラウン管テレビやテープ式のビデオカメラが残っているのか？がちゃんと説明されてて秀逸！
悪い事してないのに元の世界でも、新しい世界でもそれぞれに困った状況になる人の葛藤が切ない。
一応悪い人も登場するのだが実は本筋にはあまり関係ないが上手く物語に絡めている（のかな？）
いや、それにしても数々の「匂わせ」があり、最後に主人公が選択した世界はそれでよかったのかな？と思わせてしまう作りはシコリが残ると思ってしまったのは私だけでしょうか？
怪盗グルーのミニオン大脱走
安定してます、うん、安定してます。
どこか「Mr.インクレディブル」を思わせる作り。
副題に「ミニオン大脱走」と謳っています、間違ってないけど今作ではミニオンはあまり出番がありません、副題に釣られると拍子抜けかも。
かなり凝ったCGをアニメ調ファンタジーに振っていて「使い方が上手いな」と思った。
安定してます、うん、安定してます。
孫文の義士団
予告編見てずっと観たかった映画！
「アクション寄りなのか？ヒューマンドラマ寄りなのか？どっちつかずだ」って評が意外と多かったけど十分に面白かったよ！
革命家「孫文」由来の加色した史実物語ってとこでしょうか？
日本で言うトコロの「大河ドラマ」や「忠臣蔵」のようなアクション歴史ドラマなんだから面白くない訳がない！！！
アクションも人間ドラマもテンプレに沿った演出で十分に見応えがあった。
中国の歴史はよく知らないが物語としても面白い作品でした。
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