「とーちゃん教えて!」
久し振りにチンがHELPを問うてきた!
今日は「物理」です。
物体の運動に関する項なんだが、流石にとーちゃんも30年以上前の物理の公式なんて覚えちゃぁいない、、、
が、理系頭だし仕事で使うので数字系は一般人よりは常用してる方だと思う。
問題の意味も問われてる解も分かるのだがチンには解答法を提示しなければならない、うん ソコが難しいのだ。
解答例とにらめっこして講義していくのだが、この解答例が読み難い、、、と言うか読み解き難いのだ???
もっと簡単に行かんかったかなぁ?と思う箇所が多々ある。
「この公式に当てはめろ」と言うだけならわざわざ教える事でもない、何故?子の公式に当てはまるのかを教えてやらないと応用が効かないので教える意味がないのだよ。
ポンより頭の柔らかいチンは「きっかけ」さえ与えてやれば解答はちゃんと応用変換して答えを導き出して行く、さすが天才だwww
が、このきっかけを与えるための解答例の説明文がとーちゃんには(も)理解不能な文章なのだ????
チンも解答例を読んでいるのだがとーちゃんとチンの見解が一致しても解答例の解説文が理解不能な場面や、ともすれば「真逆」な事言ってね?な部分があったりする。
ナントカ解説文よ読み抜くと果たして確かに正解答になるわけだが「回りくどくね?」と思う事がしばしば・・・・
なのでそぉゆぅ時はとーちゃん劇場が始まる!
例題を作って面白おかしく(とーちゃん的には)解り易い解説が始まる所謂「太郎くんがお団子を買いに行きました」的なヤツだ!
手前味噌だがこの方式をとると多少時間はかかるが和気藹々と談笑交じりで問題が解けて行きチンの理解度も深くなってくれる(と思われる)
ヨシヨシまだ理系はイケルなwww
一つ気になった事、高1のこの時期、まだ三角関数習ってねぇの?
三角関数に関する問題があったのだがチンは「習ってない?」と言ふ・・・
「でも、問題になってるじゃん!?」とは言ったものの解説を見てみると「30度60度90度の直角三角形の辺の比率は1:2:√3」と定義されソレを当てはめるように解説している、sin:cos:tanは使わないんだね???それじゃぁ角度応用出来ねぇじゃん!!!!!と思ったら設問範囲にはこの固定の直角三角形しか問題に出て来ていなかった。
へぇ~そぉなんだ・・・・・・
三角関数って習うのそんなに遅かったっけ?????
右手や左手の法則より三角関数の方が実生活で役に立つと思うんだけどな、、、あっ、もちろん電気関係だったらフレミングも十分に有用だけどさ、、、
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