soliloquy vol.5
2020/05/16
やっぱり活字はイイね!
貴志 祐介「悪の教典」を読み始めました。
やはり短編は刺激が弱いので長編に行きます。
貴志 祐介は「クリムゾンの迷宮」につづき(読むのは)2作目、邦人作家の評はどれも同じようになってしまうがクライマックスまでの引き込みは強い筈!
上巻の半分までは何も起こらないが情景描写と絶妙な不穏な空気に引き込まれ感は心地よい。
海猿クンが主演で実写映画にもなってるので原作が面白かったら視てみようと思う。
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