朝一番センセイに「今しばらく本人が『大丈夫』っつても出さんでください」とお願いした。
人数さえいればねぇ、、、、、、、
今日の相手も人数不足＆怪我人多しのチーム、助っ人に男の子が入ってます、コッチの助っ人は小学生とオッサン。どうしたって人数不足は戦力に影響します、初戦は点のクレっこの試合展開で僅差で（一応）勝ち！
2戦目は負け・・・・・・・・・・・・・
いやぁ、こぉゆぅ日の練習試合は「勝ち、負け」ではないんですけどね、どれだけ試合でしかできない「練習」をするか？なんですけどね・・・・・・・
今日の【課題】は何だったのでしょうかね？？？
実は欠員を「大人」で補充するのはあまり気乗りがしません、あくまでも個人的な考えなんですがね。
チームや指導者の考え、状況にによってイロイロでしょうが 自軍の場合無難と言うかスーパープレイをしない程度の大人が補充要員になる場合がある、まぁ、要はそこそこのヤツって事なんですが・・・）
指導力のある巧い大人が教えながらポディションに就くのは何ら問題無いと考えます、ベンチからではなくフィールドの中から指導が出来ると言う事はとても効果がある事だと思いますし練習では良くある指導法です。
が、指導スキルの無い大人がフィールドインすると良い事はほとんどありません、やはり大人が（試合で）フィールドインする事には疑問を感じます（あくまでも個人的な考えです）
現行の自軍はナカナカ大人も出て来れませんし致し方の無い事ではありますが今日も大人が一人フィールドインせざるをえない状況でありました。
この状況時とーちゃんは一度もフィールドインした事はありません、、、、でした。
そもそも（大人側も）人が居ないので審判をするのですが、今日は2戦目に打席無しのライトでフィールドインしました（初！です、一応自分なりの理由があっての出場でした）
薀蓄はそこそこある（つもりではいる）のですが口だけで「巧い」訳ではないですしね、ガラスの肩だし(笑
なので出しゃばらずに黒子に徹しましたっつぅか守備範囲を極力狭く設定し外野のポディショニングだけ指導するに止めておきました。
初戦では結構球が飛んできていたのですが2戦目は一発だけでした。
その一発がえげつないコースへのライナーでした！
当然届きません「外野は絶対抜かれるなよ」と外野陣にはいつも言っているのですがアッサリと抜かれました(汗;
必死に追いかけます(笑
そして、、、、、もう少しでボールに届きそうなトコロで突然左ふくらはぎに激痛が！と言うか激痛予兆が！！！！
ま、マズイ、攣(つ)る！！！！！！
いやぁ、ココで足が攣ってコケたら超恥ずいぞ(滝汗;
そりゃもう必死ですわ！！！！！！
なんとか1プレーを終わらせ（コケませんでした）シラを切る(笑
試合はまだ中盤、もう一度ダッシュしたら確実に「攣る」
「試合をしてる」とは違う緊張感の中2発目は飛んで来ず、辛うじて試合終了まで持ち堪えました。
嫁さんが事ある毎に「もう歳なんだから」と耳タコで言ってきます、そんな事ぁ分かってますよ、うん・・・・