加熱式に変える前は細いタイプの煙草を喫っていました、となると標準のドリップチップだと喫い口感がちょっと太いんですよね、、、
内径も太くてドロー感（喫う感じの事をこぉ言うらしい）も弱い。
チャンバー上部のヒートシンク内に普通のフィルターをセットできるのでフィルターをセットしている、こぉするとドロー感も強くなる、コレが無いともうスカスカなのだ。
ドリップチップの内径を補足するとドロー感が強くなるらしい！
でもって、このドリップチップってぇのに規格があってこの機種のドリップチップ取り付け部がデファクトスタンダードな汎用規格と同じらしい、って事は・・・・・
調べると色んな交換ドリップチップがある！
で、最終的に決めたのがコイツ！
短いのを探したんだが何だカンダでコイツになった。
ステンレス製なので熱が上がってこないか心配だったが長いだけあって口元までは熱くならず（根っこもそんなに熱くはならなかった）イイ感じだ。
外径からして絞ってあるので口当たり感はスリムタイプの煙草に近い。
ドロー感はフィルター無しだとやっぱり俺の好みにはまだ弱い、、、なのでフィルターのセットしてドリチ（略してこぉ言うらしい）も細いタイプでほぼほぼ俺の好みにぴったり！
で、C-VAPOR2.0＋に変えてから確実にタバコそのものの消費量が減っている！
喫う前の手間もあるので実は回数も減ってはいるのだが機器入手時（コンビニ受け取り時）に同時に買ったアメスピはまだ一箱が終わっていないのだよ！
それでいて（多少物足りなさ感は残ってはいるものの）紙巻きタバコに戻ろうという気が起っていないいないのは（自分的に）結構な変化だと思う。
し、しかもだよ！
煙草を詰めるのが面倒で、尚且つ充電が切れていたので残っていた（普通の、喫っていた）タバコを喫ったら・・・・・・
マズイのよ！！！！！
やはりこれはイイ変化だと思う・・・・よ
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