まるで工作セット。
加熱式タバコのC-VAPOR2+は詰め替え式なので一服する度に「葉」を詰め替えしなければなりません。
が、ヒーティングチューブ スペーサーと言うヤツを使えば詰め替え用の「葉」のストックを作っておくことができます。
で、コレが10個あるのですがC-VAPOR2+に変えてからちょうど1日に10服するペースになったんですよね、なので丁度1日の終わりにストックが尽きる計算です。
なので翌日用の詰め替えストックを作るのが日課になりました。
スペーサーに市販タバコをブっ挿す!
で、チューブの長さで切る!
チューブ1個に約市販紙巻タバコ1/4を使います。
これを10個作ります。
各チューブにミスと用のグリセリン(+味付きのリキッド)をしみ込ませます。
フィルターも使います、フィルターをセットできる空間の高さがこれまた使ってるヤツの1/4
詰め替えチューブセットとグリセリン溶液容器とフィルターが丁度収まる¥100均の缶ケースに収めて作業終了です。
前述の通り10服/1日するわけですが紙巻きタバコに換算すると2.5本/1日です、1箱/1日も喫うスモーカーではありませんでしたが喫煙本数は(紙巻きタバコに比べ)劇的に減りました!
これまた¥100均のソフトケースに缶ケース+吸い殻(燻し殻?)入れ用のミニ缶ケース+本体を納めていますが 少し収まりが悪いです、何かイイ感じのケースを物色中です。
充電やストック作成の手間が増えたのも喫煙数減少の要因ではありますが今のところ移行はスムースに行ってると思います。
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