ソース起因？ハード起因？

Amazon Fire TV Stick (New モデル)用にイーサネットアダプタを買いました。

先日導入したFire TV Stickですが一部の動画再生時にカクつきや停止事象が起きていた。

WiFiの5GHz帯を掴まない問題は発生していたがこれは早々に解決していたが、やはり無線では転送速度に限界があるのかな？と単純に考えていたのでーサネットアダプタを買う事にした訳なんだが・・・・

早速接続して再生テストをしるっ！
カクつくNASの動画を再生すると接続前よりは持ち堪えたがやはり途中でバッファが足りずに（だと思うんだけど・・・）止まってしまう。
カクつく、画は止まり音だけ流れる、止まる・・・・コレの繰り返し？

何だろう？
対象動画が自作のスライドショーなんだが1080pでも720pでも止まる・・・？
解像度の問題ではないらしい？
ビットレートもそんなに高くないんだけどなぁ？？？
居間のNMPでは問題無く再生できるのに？
ハード起因なのか？
ハードのスペック的にはStickの方が遥かに上の筈なんだが？？？
ソフトウェアの問題か？
特定の動画でのみで発生してる、コレより「重い」であろうソースでも問題無く再生できているモノもあるのでソース起因も捨て切れないし・・・

とりあえず有線になった事で安心感とポラシーボ効果は上がったかな(汗;