昨日今日と県外校が来ての練習試合。
昨日は仕事だったので今日は出動です。
学校の試験があり(メンバー全員ではないので)全員が揃わずフルメンバーではないオーダーで第1試合が開始。
ま、練習試合だし中学(3年)生も見学、練習参加に来てるので緊張感はソコソコに。
三々五々メンバーが集まる中、午前中に2試合を消化。
昼食後に3試合目になるのだがココでキャッチャーが父ちゃんのトコに寄って来た。
「3試合目主審お願いします」
「えぇえぇっ!!!オレに面被らせるの!?」
「主審やってアドバイス下さい」とヘラヘラながらも真っ当な事を言いやがる!
「・・・・」
「お願いします。」
まぁ、断れないわなぁ・・・・・
ポンが高校に入ってから2度目の主審。
いやぁ、主審は疲れるのよねぇ(汗;
結局3試合目は特別な事は何も起こらずつつながく終了、悪い言い方をすれば“ツマラナイ”試合でした。
頼まれたので注意していたがキャッチャーも無難にプレイしていたので今まで行っていた以上に特別アドバイスするような事も無く・・・・
が、分かっていましたよ・・・
初回でちょっと辛めの判定をして 以降判定を変えられなかったんですよね。
試合後選手からは「父ちゃんキビしいよ」の大合唱!!!!
えぇえぇ、だから“ストライクゾーンが狭い”って自覚はあったんですって(滝汗;
やっぱり主審は疲れる。
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