種々雑多
グースバンプス
エンド・オブ・キングダム
エクストラ テレストリアル
インサイド・ヘッド
キルコマンド
イギリスのSFだそうです、、、だから何だ?と言う事も無いのですが・・・
無骨で好きです、こぉゆぅの。
ハリウッドのドンパチエンターテイメントを期待して観ると物足りないかもしれません。
グースバンプス
予告編から想像した通りの作品。
“ジュマンジ”の系譜ですかね?
ドンデン展開も「どぉ~~だぁ~~~~っ!!!」と言われても「そりゃ普通、誰でもソォするわなぁ~」と言う展開だし、エピローグのオチも“あの人”が行っちゃったのに“コイツ”は逃れたのかよっ!って焦燥感が・・・・
ま、流れとしては伏線も張ってあるし澱みなく流れているとは思うんですけどね・・・
キングへのオマージュが其処彼処に出てくるのが結構面白かったです。
エンド・オブ・キングダム
エンド・オブ・ホワイトハウスの続編!
ではありますが前作を観ていなくても何も困りはしません(笑
テロリストは最終目的を果たせませんでしたが、十分に世界を混乱に陥らせたと思います。
“(便宜上)アメリカだけは無事”みたいな能天気な終息で結構な数の国の首相が呆気なく殺されちゃいます。
ロンドンの要人警護はどうなっているんだ!まったく(激爆
ありえない展開を指摘する作品ではありません!
派手なドンパチを「ヒーヒー」言いながら観る作品。
非常に面白いです。
エクストラ テレストリアル
(脚)本が古くね?
オープニングで見せるお姉ちゃんのケツが超セクシーなんですが、顔はいまいち(汗;
おっと、ソレぐらいしか印象が残ってないぞ(滝汗;
大事なイベントにあんなドアホウな友達を連れてくるっつぅだけでこの男がダメ!
お姉ちゃん○○を断って正解だよ!と思っちゃう。
ラストのオチで観客を驚かせたかったんだろうけど、そのオチが“古い”っつぅんだよね、、、、
そもそも“闇協定”の件や、襲われる理由でちょっと興醒め、そんなの一番危惧しなきゃならんリスクでしょうがぁ!協定を結んだどっちのサイドもさぁ。
まさかのアイアンサイドが登場で歓喜しちゃったのはオレだけかな(笑
B級で胡散臭い役を演らせたらピカイチの名バイプレーヤーの使い方も間違ってないけど雑、、、
インサイド・ヘッド
脳内ポイズンベリーと時を同じくして(同時期だったか若干ズレてたかはあまり覚えていない)公開された・・・んだよね?
オsコを言及した評があまり見られないのは何故?
全く無い訳ではないが相乗異常に少ないよね?
普通に上手にまとまってる。
っつぅか結構グっと来るよね!
只ね、、、、、
映画のストーリーだし、人生の、ストーリーの転換期なのはワカルのだけれども何かしっくり来ない違和感があったんだよねぇ~
すげぇ上手にまとめあげてはいるんだけどね。
“青い人?”の覚醒にもうひとつちゃんと意味を持たせて欲しかった気がする。
“青い人?”が覚醒する事によって物語が分岐していくんだが、「外的要因によって引き起こされた」って解釈でいいのだろうか?
“明るい人?”が“青い人?”の重要性に気づく展開もインパクトが薄いのよ!
総じて表現する時間(尺)が足りなかったのかもしれないが、作品としてはコレ以上長くもできなかったとも思う。
そぉゆぅ意味では非常に上手にまとめあげてはいるんだが・・・・・・
と、褒めてるんだか?貶してるんだか????
いや、すげぇイイ作品でしたよ!泣いたし!!
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