「もう辞める!」
実はコトの発端は日常茶飯事の些細なトラブル事案だった。
イキオイで出した辞表はXX(酷い言葉)な取締役も 彼にしてはカナ~リ譲歩した折衝案を出してきてコトの終息を図っていたが 私の心に刺ささった棘はこのトラブルのきっかけになった単一のトラブル事案ではないのだよ。
感情に駆られて発した「暴言」を脇に置かせることはどうしても出来なかったのだよ、XX(酷い言葉)な取締役はソコには一切触れず「ソレとコレは別だし なんならオマエが悪い」と言う始末、、、、
ま、積み重なったモノが呑み込めずにこぼれてしまったのだよ・・・