ブラックフライデーにて購入!
amazonではセール対象ではなかったのですが日本の公式サイトではブラックフライデーセールをやってました、で、本家の公式でもセールやってまして・・・そっちの方が安かったので・・・ポチっ!
どうですっ!?このキレイな「白っ」ふつくしい!!!
現行Keychron K2 V2と同様の75%タイプで初のロープロファイル、初の赤軸ですっ!
よく青・茶・赤でクリックフィーリングと共に「音」の事が言及されるんですが私はあまり「音」には拘りはありません、どちらかと言えばカチャカチャ言う青軸のクリック音の方が好きですし、赤軸にしたからといって「静音」を求めている訳ではありません。
で、コレがいいんですよ、フィーリングが!!!
でもね、一応ね、windowsに繋げて動作確認はしましたけど・・・・・・
スグこんな風になっちゃいます(滝汗;
前回も開封直後にキースイッチ交換、キーキャップ交換を行いました。
今回のK3Proはキースイッチホットスワップ未対応バージョンを選択したのでスイッチは交換しませんがキーキャップカスタムをしていきます。
前回のK2のキーキャップカスタムが気に入っているので同様にっ!
このK2の時とは違いK3ProはQMK/VIAと言うキー配列変換プログラムに対応しています。
US配列には大分慣れてはきたんですがUS配列+75%も相まって使いたいキーが無かったりレイヤの奥に入っていたり、ライティング制御ボタンが絶妙に邪魔な場所にあったりと不満が無い訳でもなかった。
が配列や未搭載機能ボタンを配列変換プログラムを使って変更できるのですよ!!!!!!
超~~~~便利!
とりあえず表面レイヤでライティング制御ボタンとDELキーの配置転換を行い 通常US配列には無い「INS」キーを配置(ショートカットはあるが面倒ぃ)コレだけでズット使いやすくなりました。
あとは右一列のほぼほぼ使わないキーに何を割り当てようか?第2レイヤに何を割り振ろうか考え中です。
あぁ、やっぱり新しいガジェットはいいですよ、特に入力デバイスは作業に直接関わってきますからね 妥協したくないポイントです!
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