ポンが「車貸して」と言って来た。
所謂「ペーパードライバー」なのだが 就職に至って「運転」が必要となったのでペーパーのままではいられないのだ。
ちょっと前に父親教習をしたのだが その時は少なからず「恐怖」を覚えたwww
どうにも近親者の指導では感情が先に立ってしまうので今日はちゃんと「ペーパー教習」の先生に就いてもらうようです。
3時間の教習を終え帰って来たポン、「全然大丈夫!」と豪語していましたが運動神経だけで切り抜けられるものでもないし、周りとの協調性も大事です。
自分が免許取り立てで運転に出た時の親の極度の心配の様子がようやく理解できましたwww
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