ＪＵＫＡＩ -樹海-
ブラッド・パンチ タイムループの呪い
アリオン
第九分局
死霊高校
スパイダーマン：スパイダーバース
トレマーズ2
ホワイト・スペース
う～～～～～ん、難しいなぁ、物語がじゃなくて評価が っつぅか物語が・・・？
こぉゆぅ物語作りたいんだけどどうやってストーリー組もうか？」って感じで見せたいシーンや展開の断片があって それを繋げるストーリーの根幹が無くて「だったらこんなんでいいんじゃない？」って感じで色んな所から既存の断片を集めて（一見）無理無さそうに繋げたんだけど、、、って感じかな？
改修元がバラバラなので一見繋がっているようでもそれぞれの行動原理にしっかりとした基盤が無いと言うかこの物語との繋がりが無いのでＳＦ・アドベンチャー・モンスター・スリラー映画の寄せ集めダイジェスト！！！みたいになっちゃってる、色んな映画の断片をつなぎ合わせてMOD動画を作りました！って感じ。
で、大して面白くも無い（言っちゃった・・・）
ＪＵＫＡＩ -樹海-
小澤征悦もでてる！で、しっかり英語喋ってる(笑；
B級まで落ちきれない普通のホラー映画。
（ハリウッド基準的には）しっかりした日本を描いてるのは好感が持てた、それでも茶々を入れる評があるがずいぶんとマトモだと思う。
それくらいかなぁ、、、そんなに怖くないし・・・
ブラッド・パンチ タイムループの呪い
いやぁ、タイムループものとしては面白い部類だと思うんだけどねぇ
魅力的なキャラが皆無なんですよ、魅力的っつぅか「華」がないのよ！
糞キャラの集合でも作り方次第では面白くもなるのに突き抜けた糞キャラが居るでもないし・・・
華も無い 魅力も無い でも普通じゃない 感情移入できるキャラが一人もおらず環境や状況にも反応できないルーズ映画でした。
アイディアは秀逸だと思うんですけどねキャストにお金かけられなかったんでしょうか？いやぁ、無名俳優でももっと魅力的な人材は揃えられたと思うんですけどねぇ？
アリオン
懐かすぅいぃ！！！！！
安彦良和のキャラ造形には惹かれなかった、っつぅかどちらかと言えば苦手な方なんですけど、おまけにギリシア神話ベースですから私の嗜好には合わない作品の筈だったんですけどね。
公開当時は大流行でしたね！
実は公開当時 オンタイムで視た訳ではありませんが、今回が初見でもありません。
初見の時に私の嗜好には合わない作品の筈だったにも拘らず割と好印象だったんですよね、ギリシャ神話ベースとは言えキャラ名と大まかな人物関係構図が同じで壮大（である筈の）なストーリーをギュッっと縮めて描かれていて1本の映画としては（色んな事に）無知の人にはちょうどいいアドベンチャー映画として成立してる！
（意図的でない）フィルムの粗さだけが気になるが動きや構図は今視ても素晴らしい演出だと思う！
そして極めつけは久石譲のサントラでしょうね！
良い映画だと思います。
第九分局
幽霊ハンター的なジャンルのごく普通の台湾映画、そんなジャンルで括れるとすればそのジャンルでは王道的な流れの映画です。
どうしてこのジャンルにはコメディ要素が強く出てしまうのでしょうか？そうでないと間が持たないのでしょうかね？
アクションとかはカッコよくていい感じなんですけどね、おどろおどろしいホラー要素とアクションだけではダメだったんでしょうかね？
コメディ部分が悪いと言っている訳ではないので普通のエンタメ作品としては結構レベルが高く十分に楽しめる作品でした。
死霊高校
「良い」評価でも「悪い」評価でも名前が上がる映画なので視てみない事には評価が出来ない！と言う事で視てみました。
思ってたんと違うPOVホラーでした。
思ってたんと違うとは言え枠を大きく外れた突出したものでもなく普通のお化け屋敷ホラーでしたwww
スパイダーマン：スパイダーバース
アニメだしパラレルワールドもので亜流スパイダーマンが沢山出る映画だと思っていたので期待していたのですが、思ったよりもスパイダーマンは少なく（思ってたよりね）映像も構想もビッグスケールの筈なのにわりと小さくまとまっちゃってましたね・・・
いや、面白かったんですけど登場人物それぞれの思考スケールがかなり狭いんですよね、若者にはウケがいいんでしょうか？
エンドロールがポップで非常にヨカッタ！と言うのが乾燥になってしまうwww
トレマーズ2
こんなんだっけ？
平和な時代だったんだなと思いました（何が？）
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