We Can Be Heroes:ヒーローキッズ
Monsters of Man
Wonder Woman 1984
The Midnight Sky:ミッドナイト・スカイ
チアーズ!
Underwater
貞子
ザ・コール
韓国ホラーは怖いよね!
中後半からの展開の変容はゾクゾクしました。
ヒロインは何も悪くない巻き込まれ型、、、ではあるんだけれども、純真無垢なイイ子ちゃんって訳でもない描写がほんの少し ほんの少しだけ描かれていたりして そぉゆぅ細かい掘り下げもしっかりしてる!
韓国映画はジャンルに問わず「救い難い事」をバシっと見せちゃうトコロが強みだと思う。
We Can Be Heroes:ヒーローキッズ
お子ちゃま向け戦隊ヒーローものです、お子様向けのチープ感はあるもののソコは狙って作ってる、、、と思われる。
最後のオチもキレイにまとまってるしお子ちゃま向けとしてか完璧な出来ではなかろうか!?
お子ちゃま向けなんですけどね・・・
Monsters of Man
普通に普通のSF。
ソレを言っちゃぁ始まらないけど極秘隠密軍事テストなんだからさぁ、もうちょっとプランしっかり練っておこうよ、ね。
肝心なオペレーターを騙して始める事自体 リスクでしかないから、うん。
Wonder Woman 1984
いやぁ、今回のヴィランは新しい派生でしたね、うん。
捻り出したネタは今までと毛色が違ったけど、それ故に全体が締まらなかった感が否めない。
この脚本で150分は長すぎて途中で飽きちゃったよ。
色んな伏線が散りばめられていて ひとつひとつ拾っては行くんだけれどもそのどれもが雑、雑、雑の極み!
上映時間が長いわりにズゥ~~~~~~~~~~~~~~~~っと軽い、何もかもが軽い。
DCキャラは大金かけて実写するだけの重量は無いと思う。だ!?
The Midnight Sky:ミッドナイト・スカイ
ジョージ・クルーニー監督・製作・主演だそうです。
SFなんだけどハラドキなものではなく しっとりとした終末論的なヤツ。
シリアスっちゃぁシリアスで物語の緩急はあるものの「人生を考える」的なぁ~ヤツ。
コレといったオチは無いもののじっくりとしっとりと最後まで視ていられますwww
いったい地球に何が起こったんだ!?
チアーズ!
キルステン・ダンストは何時見てもカワイイとは思えない(汗;
もっとチアの神髄を見せてくれるスポコンなのかと思ったけど主軸は学園モノの方だったみたい。
下手が障害を乗り越えて上手くなる!のではなく、元々上手い子たちが薄い障害をサラっと跨いで行く流れだった。
前に視た「チアの女王 第1シーズン」の方がドキュメンタリーなのにコレの数倍ヨカッタ(ま、演出も多分にあるし、シーズンクールで上映時間も違うけどね)
Underwater
深海モンスターの系譜、至って普通の仕上がり。
何だろう?ハラハラしなかったんだよね???
水中感はあるんだけど、息苦しさや(水)圧を全く感じなかったのであまり怖くなかったんだよね。
ストーリー的に差し込めなかったんだろうけど通信が途絶えたからって(海)上で下に異常がることぐらいは感知できるだろう!?って、、、モチロン気付いて右往左往してたんだろうけどさ、少しは上の様子も知りたかったなぁ、、、出来ればストーリーにも絡めて欲しかったなぁ~と思うのは酷だろうか?
貞子
またリングの派生種だ・・・・
あの子は貞子の生まれ変わり、、、なんだよね?
雑な置き去り方だよね?
呪いのギミックが不明だよね?
浅っっっいよね?
おばちゃん、誰っ?
いやぁエライザちゃん見る度に顔違うよね?
で、コレどんな映画???
0 件のコメント:
コメントを投稿