カンフー・トラベラー 北腿
宇宙兄弟
ザ・ボーイ 人形少年の館
レプリカズ
ボイス －深淵からの囁き－
今際の国のアリス
一度死んでみた
カンフー・トラベラー 南拳
漫画原作を愚直に実写化したらこうなるんだろうなぁって感じ、イイ意味でも悪い意味でも・・・
タイムトラベル理論が旧い設定でカナリ破綻がみられるのでラストにカタルシスが得られないのは難点。
カンフー・トラベラー 北腿
南拳の続編の体だが出来はスピンオフの仕上がり。
南拳も然りだが破綻上等な無理くり設定は潔いwww
カンフー映画の新機軸に成り得る設定だとは思うがもう少し脚本を練っていただきたい。
宇宙兄弟
原作は読んでます。
スっ飛ばし感は否めませんが上手にまとめていると思います。
小栗ムっちゃんがカッコよすぎて違和感あったけどそれなりに感動したしwww
原作未読の人はこれを機に原作を読んでいただきたい、むっちゃ感動するから！
ザ・ボーイ 人形少年の館
（オチが）読める定番設定だったけどてっきりオカルト路線だと思っていたので最後までドンデンに気が付かなかった、天晴！
にしても老夫婦、無責任すぎるだろっ！！！！
レプリカズ
キアヌー様もニコラス・ケイジの道を着々と歩んでいますねwww
設定も脚本もダメダメですがキアヌ効果？だけでナントカ完走出来ます。
この映画に限らず映画世界中での最先端軍事機密施設ってセキュリティー甘々やねん！
ボイス －深淵からの囁き－
スペイン映画だそうです。
普通のホラーなんですがヘィリウッドとは少し雰囲気が違います。
お父さん、ハエがあんなに湧き出てくる穴は真っ先に処理しましょうよ。
今際の国のアリス
ネトフリ漫画原作の実写化、原作は未読だったのでとても楽しめました！
太鳳ちゃんが絶妙～～～～～にミスキャストだったwww
悪くはないんですよ、全然悪くはないんですよ、原作の雰囲気はどうか分かりませんが 運動能力もありますし絶妙な肉付きがガリのアイドル使うより説得力ありますし、ナイスキャスティングだと思うんですけど・・・・
界隈では叩かれてるようですが、すっかりキャピキャピ元気溌剌キャラが根付いてますから「陰」の表現が伝わって来ないんですよね、、、
一度死んでみた
すず 観たくて視た（汗；
全然デスメタルじゃねぇ～しっ・・・
ちゃんとドタバタコメディとして成立してるし 各キャラの味付けもそこそこ出来てる。どうしても「すずと亮」のイケカップル映画として視ちゃうんで軽さが目立つが もともと軽～いコメディですしね。
葬式（告別式）→ミサ（LIVE）への変換攻防は面白かった。
妻夫木クンは「来る」での糞夫のイメージが完全に（私の脳内に）定着してしまったので（人や演技？は）本人が悪い訳じゃないのに出てくるだけで嫌悪感が・・・
あと加藤諒が超絶ダメ、、、、コレは生理的なもの、S・L・ジャクソンやハル・ベリーよりもダメ、、あくまでも個人的嗜好なんですが、あそこは塚っちに演って欲しかったなぁwww
0 件のコメント:
コメントを投稿