ダメです、、、、やっぱりダメでした(哀;
今日はポンの大学の学際です、出店の「おでん」の前売り券を握りしめて出かける予定です、ブログもその記事になる予定でした。
正直ショボくて・・・・・学際について書くことが何もありません(汗;
テレビが直っていてもポンの学際行脚ついでに家電量販店行脚をするつもりでした、目的は遠からず来るであろうテレビ買い替えの下調べ・・・・
の筈が結局 朝テレビが直っていない事が判明したので急遽「即買い」行脚です(汗;
昨夜の即席調べで「ハイセンス」で十分かなぁ、、、と思っていましたが昨今のテレビってやっぱり進化してるんですね!
機械音痴の大蔵省の緊急特別予算枠概略報告は「ほほぅ」と唸る予算提示がありました、ハイセンスならもちろん、日本メーカー品でも60インチクラスが余裕で狙える額提示!
でも、建付け済みのテレビラックのサイズのせいで50インチが限度です!
ハイコストパフォーマンスのハイセンスなら10萬切りで買えますが日本メーカーと比べるとやはり・・・・
REGZAとBRAVIAが機能的に甲乙つけ難く気になります、ほぼほぼ頭の中ではBRAVIA KJ-49X9000Fで決め打ちになってました(汗;
ポンの学際を後にしコジマへ・・・
テレビコーナーへ、SONYのコーナーで立ち止まると秒で店員さんが寄ってきました!
しきりにSONYを薦めます。
単刀直入に聞きました「SONY推しですか?」
「いや、実はわたくしSONYの社員です」
はははははは、そゆ事ね、でもSONY決め打ちでしたからwww
でもおススメは最新機種、、、「BRAVIA KJ-49X9000F無いの?」
「消費税増税前に爆売れしてしまって量販店在庫はありません」との事・・・
おススメ機種との価格差は(総額の比率的には)誤差範囲です(私見)
「面倒くさいから最終値段ビシっと出してミソ」
「少々お待ちください」
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もちろんネットで買った方が安いのですが流石に高額家電をネットで買うのは何かあった時に不便です。
ネットとの価格差が「安心料」として許容できる範囲であれば即決のつもりでした。
結果、おススメの最新機種が型落ちを量販店で買う時の想定額よりも安く買えました。
はい、即決で買いましたwww
KJ-49X9500G