一旦ケリがつきそうなのでここまでをおさらい(自分用の備忘録的~なぁ~)
事の発端はチンのグローブ購入。
クラブ退団後気を揉んでいましたが中学で部活に入ることを最終確認(グローブを買う事がね)
で、チンのグローブを選定していたらやっぱり父ちゃんも欲しくなっちゃうわけですよ(汗;
最終的にポンが使ってるグローブも元は父ちゃん用に買ったんですが(でもポンに行く事はほぼ確定事項だった)チン用も同モデル。
このモデル以外だとピンと来るものが無い訳ですよ・・・
ローリングス限定だし(滝汗;
で、、、、ちょっと浮気心でミズノも漁ってみる訳ですよ。
今現在父ちゃん用のグローブはミットのみになっちゃいましたけどソレはミズノなんですよね~~~ローリングス派ではあるのですがミズノのグローブもいいんです!
でもね、、、、、、素人にちょっとだけ毛が生えた浅はかな知識が選定するグローブのコストを跳ね上げるんですよね。
昔と違って(昔もそうかもしれないけど)昨今ではやはり高いヤツはイイんですよ!安いヤツが悪い!とは言わないが、やはり高いヤツはイイんですよ!
ズブの素人であれば「値段一択」でチョイスできたんですが半端に妥協できない父ちゃんが選んだのは!!!!!!
「オーダーしちゃうぅ!?」
“オーダー”とは“カスタマイズモデル”の事である。
現役選手のポンやこれから現役になるチンは既成モデルなのにサポートだけの父ちゃんがオーダーぁ!!!!!
もちろん既成モデルより割高です(汗;
何事も「形から入る」父ちゃんとしてはもう“オーダー”と言うワードが頭から離れなくなってしまったんです。
今迄も何度も思い描いていた事なんですがナントカ圧し留めていたんですが、、、ぶっちゃけ仕事でのストレスが理性の壁に亀裂を作っていたんでしょうね(爆
今迄見上げていただけの壁をよじ登ってみようかな?と
如何せん我が家的には安い買い物ではないので第一障壁に挑む!
大蔵省に「父ちゃんも(グローブ)買ってもいい?」とお伺いを立てる。
「自分の(ミット)あるでしょ!」と返答が来るかと思い、大蔵省に返事をさせる時間を与えず「今、ミットしか無ぇ~し、チンと(グローブも買ったから)キャッチボールしなきゃ」と一気にまくし立てる。
(実は当たり前の事だがミットでもキャッチボールは出来る)
大蔵省が口を開きかけたとこで更に「(購入金額)半分出すから」と反対もされていないのに譲歩案まで提示(笑
すると「父ちゃんキャッチボールしてくれんの?」と購入可否でない返事が大蔵省から返ってきた。
「あったりまえじゃぁ~ん!」と意気込む。
いや、これはマジ、マジで動きたいんすよ!マジで!
チンがクラブチームを退団してからまともに動いてねぇ~し、、、
するとアッサリ「いいよ」と大蔵省のお許しが出た!
いやね、この時点で既に注文ショップの選定は済んでいたんですよ(笑
お許しが出てからではいつ何時心が折れてしまうかわかんないですから勢いで速攻注文です!
ところがです・・・
ちょっと前の記事に書いた通り最初のショップからも2軒目のショップからも注文確定の返信がありません・・・
(返信が無いので1軒目では2回、その後2軒目に注文、で、計3回も注文作業をしている)
うぅぅぅぅぅぅぅぅぅこの行き場のない勢いをどうしてくれよう!
そして運命の3軒目に行き当たります。
この時点で既に結構やけくそ気味(汗;
今迄のショップと注文形態が違っていたので踏ん切りがつかず注文もしていないのにあれこれ質問を投げかけてみました。
しかも返信が来るたびに何回も!!!
そ、そ、そうなんです!
前2軒は注文したにもかかわらず何の音沙汰も無いのに、この3軒目は注文していないのにもかかわらず即日、いや、数時間で返信が返ってくるのです!
コレ、もう、超ポイント高しっです!
しかも“特例扱い”で注文形態も変えてくれると言うじゃぁ~あぁ~りませんかっ!
もう決定です!
つづく
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