ベアリー・リーサル
劇場霊
僕だけがいない街
400デイズ
何だかなぁ・・・・
予告編見て期待してたんだけど
何だかなぁ・・・・
予告編見て期待しちゃいけない、とも思ったんだけど
何だかなぁ・・・・
オチまで我慢したんだけど
何だかなぁ・・・・
何だかなぁ・・・・
ベアリー・リーサル
予告編を観て気が付くべきでした!
「女子高生」って言ってるじゃん!
予告編ってそのまんま“ティーンズ映画”って語ってるじゃん!
でもね、ジェシカ・アルバが出てたり嫌いなS・M・Jが出てたりするので「もしかしたらっ!?」って思っちゃったのよね。
ある意味『懐深いわぁヘィリウッド』ですね。
えっ?映画は?って・・・・
面白くも何ともないです(逃っ ==3
劇場霊
はい、地雷だって事は承知で鑑賞しました。
「怖い(酷い)もの見たさ」ってヤツですね
いいトコ必死で探したんですけどねぇ、ヒロインが画面に出る度に鑑賞意欲がダダ下がり・・・・
いい加減 学習しないと(滝汗;
僕だけがいない街
原作既読です。
アニメや漫画の実写化に“脊髄反射で反対する派”ではありませんし、この映画はよく出来ていたと思います。
が、原作未読の人にはどう映ったのかちょっと気になる。
原作が気に入ってこの作品を観る人はいろんなシーンで脳内補完がされて物語に乗って行けると思います。
うん、観ていて思ったことは“カナリ脳内補完が必要だった”って事です。
この物語は語らなければならない人が多いんですよね、でも映画にするには端折らなければならない・・・・・
原作既読派は脳内補完が出来ますが未読派にはキツイなかなぁ~と・・・
ラストのオチは原作とは違います。
この脚本の流れではこぅするしかなかったんでしょうがオチのパターンとしては新鮮味に欠けてしまった・・・・と感じてしまった。
何だろう?良くは出来てるんだけどスッキリしない。
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