本当は父ちゃん独りで行くつもりだったんですが、先日の「膝破壊事故」によりビッコひいている状態を心配して嫁さんも「同行する」と言ってます(でもあくまでも予備運転手であり、運転するのは父ちゃんですが・・・)
流石に帰りの時間が読めないし“もしもの時”に直ぐには帰れないのでグズるチンも強制連行です(汗;
2時間かけて愛知の安城と言う処に来ました。
「何だ、2時間で着いちゃうんだ、案外近いね」と言うのが正直な感想(笑
「ポカポカと暖かい陽気になる」と聞いていたので油断した装備しか用意してませんでした・・・・
寒゛い、、、、、、
先週の河原よりも寒いぞっ!!!!
地元の人に聞くと「今日は暖かい」んだそうで・・・
やっぱり静ぉ岡は特別温暖地帯なんだなと再確認。
相手の方が一枚上手だったでしょうか?
特別(自軍が)ダレてるのでもないのですが(かと言って調子がイイ訳でもない)要所々々で仕事をさせてもらえませんでした、決めたいトコロで点が獲れず、押えたいトコロで点を獲られる展開だった気がします。
今日のポン
守備では派手なプレーは無かったですが要所々々キッチリと仕事をこなしていたと思います。
セカンドベース寄りに飛んだ絶妙なライナー気味のフライ、必死に走りこむポンですが「届かねぇ~な」と思った瞬間、バシっとボールを掴んでいました。
諦めない気持ち分だけ腕が伸びた感じです、このプレーはファインプレーとして褒めてあげました。
打撃ではイイ打席もあり、ダメな打席もあり・・・と思っていたんですが(後述)
仕事の打席はキッチリと仕事をこなしたと思います。
半ばフリーで打てる打席が何打席かあり、右中間への三塁打が2発出ました。
どちらもバットをちゃんと振り抜けてイイ当たりだったと思います。
ダメな打席は2つの「見送り三振」
昔からの悪い癖なんですが、最近は無かったと思ったのに・・・・
帰りに詰問してみると・・・
「審判が悪い」と即答、審判のせいにしやがってと言おうと思ったが皆が口を揃えて言っていたと言う。
「ストライクゾーンが安定していない」と言うのはよくある事ではあるんですが、その「乱雑さが激しかった」との事。
よくよく考えてみると今日に試合はポンだけに留まらず「見送り三振判定」がやたらと多かった。
と言う事はポンの言う事も間違いではないのか?
ま、スゲェ大事なシーンでも「見送り三振」していたし、この場面での「見送り三振」は父ちゃんにドヤされるだけでは済まない事は当の本人も承知の筈。
ポン(とポンが言う“みんな”)の言うとおりジャッジのせいと言う事にしてお咎めナシにしておこう。
昔の(と言っておこう)悪癖が戻ったと父ちゃんが勘違いしたと言う事なんですねっ!!!(爆
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