カメラマン依頼を請けていたイベントの本番当日です。
大方リハで撮りまくっていたのでクライアントからは本番でのリクエストはありませんでした。
例年は観覧席中央近くにカメラマンスペースを設けていたのですが、動きに制限がかかるし、ビデオへの映り込みもあるので今年の本番は舞台袖からのみの撮影にする事にしました(ま、ビデオへの映り込みは増えちゃうんじゃないか?)
今年はリハでもリクエストは無かった。
もう父ちゃんの撮影スタイルはクライアントに十分に伝わっているようだ(としておこう)
本番でも「リハに居なかった演者をキッチリ撮って」と言うリクだけだった。
“動きが制限される”と言うより“動けない”例年に比べ、舞台袖や舞台裏を自由に移動できた今年は撮りやすかったと感じた。
「リハで撮りまくったので本番は枚数は稼げないな」と思っていたのだが、蓋を開けてみればそう撮影枚数は2000枚だった(爆
リハと同じく後はクライアントに丸投げである(逃げっ==3
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