転ばぬ先の

会社の同僚のiPhone6 Plusは無事新品になって戻って来た。

最近気になってしょうがないのは「Spigenのスタイルリング」と言うヤツ


やはり6s Plusはデカいっ！
でも既にスッカリこのデカさに慣れ始めている。
嫁さんの6sを触ると「小っちゃっ！！！」って思うようになってきた、、、のだが、やはり物理的にデカい事に変わりは無く、慣れてきたとは言えホールド感の不安は払拭されないままだ。
とりあえず落ち着いた感のあるケース（＋ガラス）だが、耐衝撃の面では一応の安心感があるものの、落さない方がいい事に変わりはない。

タバコを喫っている時に6sPを操作する事が多く、どうしても片手操作になる、そうするとどうしてもガッチリとホールドする事が難しい体勢になる。
で、そのホールド性を補助してくれるのがこの手のリング製品である。

が、どうしてもスマートさに欠けるのだ・・・・・・

昨日の同僚のバキバキiPhoneを見ると“転ばぬ先の杖”の必要性をヒシヒシと感じるのだが、ハテサテどうしようかな？