先日のポンの数Iの記事に続き、今回はチンの宿題。
ポンが家庭教師に見てもらうようになって、しばらく「宿題教えて」と言われる事が無くなっていた。
ポンに呼応するようにチンからも言われなくなっていたのだが、最近また両愛娘から依頼を請ける事象が増えてきた気がする。
もちろん「喜んでっ!」です(笑
ポンと違って、コッチは小学生の問題ですから「簡単」ではあるのですが、「教える」となると意外と難しいです。
「算数」も答えは簡単に出ますが、大人になった父ちゃんには解き方が何通りも浮かびます。
チンに理解できる解き方をまず探ります。
すると、チンのレベルでも解き方が複数ある場合もあったりします。
その中でチンが理解して解き易い方法で教える方向へ持って行きます、もちろんチンのレベルで解き方が複数ある場合は「こんな解き方もあるねんで」と言う事を教えておく事も大事です。
「算数」ですらそうなのに「国語」の読解問題になると更に道筋(や、答えですら)が増えたりしますし、模範解答こそあれ、明確な成否が出せなかったりもします・・・(汗;
そして更にチンに教授する時には「教える」と言うより「一緒に考えてみよう!」~~的な教え方でやっています。
理論的に勉強、知識だけを詰め込むよりも意外と大変だったり、、、楽しかったり(笑
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