11月の大きい大会以降 何か?気の抜けちゃった我が家です・・・(逃っ=3
準決勝は「勝てる、勝てる筈・・・」と言い続けて 今年まだ勝てない相手・・・・
結局はコールド負けでした。
うん、やっぱり実力差ですね、動きが違いますもん・・・・・・
キビシイ試合でした、ポンの出番はありませんでした。
うん、この試合にポンを出しちゃアカンなぁ、と思って観戦してました(勝つ気はあったんで・・・)
準決勝で負けて 3位決定戦!
相手は男の子のチーム・・・どう足掻いたって勝てそうにありません(男女混合の大会で、去年までは初戦敗退だった!)
ここでスタメンでポン登場!!!!!
えぇっ!スタメンなのぉ・・・・・・・
まぁ、でも、いいか・・・・・
「とうちゃん!出るよっ!!!」
ポンから言ってきた(その前にコーチに聞いてたんですけどね)
「おうっ!ガンバレっ!!」
「うん!」
練習ではボロクソ言いますが、試合の日は褒めます!応援します!
そりゃ、ポカやれば“睨む”っくらいはしますけど・・・(笑
結果的には負け、、、で4位ですが 男の子の強いチーム相手に結構 頑張ったんではないだろうか?
まぁ、相手になってなかったのは事実だけども・・・
ポンは片手バントを2回決めました、、、えぇアウトですけど 思ったよりキレイに決まったですね、いつもは3バント失敗なのに・・・(笑
塁に出れなかったんで自慢の足は披露できなかったけれど、守備でちょっと見せた!
レフト線を大きく抜けた当たり!
追いかけていたのはセンターのポンだった!
足が自慢のポン!一番近い筈のレフトを軽々置き去りにする、一丁前に中継距離を計算までしてる!!!!
↑何ぞ?
怪我をしていないポンだったら まっ先にボールに追いついて 自慢のレーザービームを放つところだ!
が、今日は(上)投げ禁止令が出ている、捕球した球は下投げで中継へ返さなければならない・・・
上投げよりは早い球が行くとは言え ゴロでの返球では距離も速度も知れてる・・・・
足が自慢ではあるが、いくら自分が速くても、中継が追い付いてくれないと次への連携が崩れると思ったんだろう、加減して走ってる!
で、ボールに追いつき返球、中継に返った球がホームに返った時にはバッターはホームインしていた・・・・・
怪我が無かったら面白い展開になってたと思う(親バカですが・・・・)
実際、嫁さんは禁止令を破って投げる(上)と思ったらしい、オレは後ろ(中継)を気にして速度を加減していたのが判った時に(上)投げねぇな・・・とは思った、、、、けど、投げてもイイかな?とも思った・・・(爆
何度かセンターへのボールは捌いたものの、そのホームラン性の当たりを追いかけた件が唯一の見せ場?だった・・・
負けたけど4位です。
今まで初戦敗退だった大会で4位!男女混合の大会で4位!
多分にクジ運が絡んでいますが、その対戦クジを引いたのは ポンだったりもします!!!!
うん、よく頑張ったね!
よく我慢して(上)投げなかったね!
バカ親だと言われるかもしれないので ウチに帰って先の中継プレーの件をポンに確認します。
「何で追いかけスピード落ちたん?」
「中継が追い付いてこなかったから、下投げじゃ、遠くまで届かないし・・・」
「やっぱそうか、うん、えらいな、そこまで見れるようになったんな!」
「投げちゃえばよかったのに!怪我してなかったらホーム射せたね!」嫁
「だって上投げ禁止だったから・・・・」
「ははは、とうちゃんも 一瞬投げるかと思った」
「えぇ~そうなのぉ・・・・」
「飛び出した瞬間はな、でも、中継距離気にしてスピード調整したのはわかったから“あぁ、投げねぇなぁ”って」
「だって、遅いんだもん!!!!」
「まぁ、しょうがねぇな とうちゃんも怪我してないポンだったらレーザービームで射せたと思うよ もっと速くボールに追いついただろうしな いや、残念 残念・・」
まっ、十分にバカ親ですけど・・・(激爆
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