2024/03/07

甲状腺腫瘍摘出手術奮闘記 0307

手術当日 3/7

まぁ よく寝たw
意外と時間をもてあます
不安は感じてはいないがワクワクしているわけでもない。
嫁さんも来ているはずだが・・・?
時間が来て部屋を出ると通用口に嫁さんがいた
嫁さんと会って5分もたたずに手術室前に到着

「じゃ、ココで」と看護師さん
「えっ?もぉ・・・」と嫁
閉まるドア越しに手を振るおれと嫁
「仲いいんですね」と看護師さん
「バカップルなんですよ」と言うと
「いいですね、バカップル」と看護師さん

チャチャっと手術室に通されベッドに横になると色んな人が「○○担当の△△です」と言って眼前を通り過ぎていく
「酸素マスクです」といってマスクをハメられ
「フワッとして来ましたか?」
「ボヤッとしてきましたか?」
と聞かれたところでもう記憶がないwww

ー・-・-・-・-

気が付くと病室だった(多分)
「気が付きましたかぁ」と先生(多分)
「起きたね」と嫁(多分)
「多分」と書いているのは目が覚めて目は開いているのだが視野が狭くよく見えていない為である。

メッチャ暑い・・・
嫁さんにあおいでもらう
体中がギシギシ痛い・・・
今が何時かわからない
痛い、ダルい、眠い・・・
「もう寝る・・」と言って寝た(と思う)

点滴の交換だと言う
今度はちゃんと目が覚めた、が、時間が分からない???
ケータイは???

実は気にしないようにしていたんだが 下半身に違和感が・・・
うん・・・そうだヨネ・・・絶対 何か刺さってるヨネ・・・・・・・
「コレ抜きますね」と看護師さん
「ちょっと気持ち悪いかもヨ」看護師さん
ズズズズズズズズズ
お〇チ〇チから管が・・・・
メッサ悍ましい(おぞましい)
痛いとはまた違う気持ち悪さだった。
その後 今日の排尿はイタかった・・・

さすがに術日の今日は体中に何か刺さってるし、痛いし、ダルいし、何もする気がしません

意外と「時間が分からない」と言うのが何となく怖かった。
「要らんだろ」と言って初日に持ち帰ってもらったリンゴ風ウォッチUltlaを持って来てもらおう!

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