2016/11/29

極短:161129

ちょい溜め過ぎでレビューが浅いです(汗;
インデペンデンス・デイ:リサージェンス
マネキン  (1987)
オートマタ
ファイナル・アワーズ
クリミナル
インタープラネット
BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
ジャッジメント・フライ
のぞきめ
Mr.GO
タイガー・ハウス
ザ・ブリザード



インデペンデンス・デイ:リサージェンス

果たして今更2匹目のドジョウが居るのか?
興行的に2匹目は居たのでしょうか?
作品としては、、、

エメリッヒですから「細けぇ~事ぁ~どぉ~でもえぇんだよっ!」ってノリは覚悟(期待)してたんですけど。どの方向にも期待以上の飛び抜け間が無かったです。


マネキン  (1987)

コレ大好きなんですよ!
今観ると流石に古さは否めませんが ある意味古典的なベタラブコメですからドッシリ安定作です。


オートマタ

“自我が芽生えるロボット”ってぇのは定番のSF設定、ソレをどう魅せるかが制作側の手腕だと思うのです・・・

テンポが悪いと感じる、多分 計算された演出だと思う、、、何っつぅんだろう?上手く言えないんだけど“意識高い系”って感じな・・・

折角、ギリ着いてきた人を突き放す説明不足、、、っつぅか説明できなさ加減がガッカリ。
ストーリーが難解なのではなく「雰囲気だけで押しきれると思ってたのかよ」と、、、表現としては難しいとは思うんだけどあと一歩足りない感じでした(オレが理解不足なのかもしれない)


ファイナル・アワーズ

地球滅亡まであと24時間(だっけ?)
自分だったらどうするだろう?

恐怖に耐えきれなくて自殺するパターンがいくつか描写されるがソコには共感出来なかった。
まだ滅亡していないのにディストピア化した閑散とした現状が肩透かしな気がした、単純に予算の問題だと思うのだがもう少し“賑やか”なのではないだろうか?

短波放送で描写される語り部は何処から情報を得ていたのか?
“語り部”なのでそんなトコの整合性を問うてはいけないのだろうが気になってしょうがなかった(汗;


クリミナル

実際そんな事が可能だろうか?なんて言うのは愚問である。
映画ですから、ソレ在りきでのストーリーですから・・・
出演者から察するにメジャー作品ですよね?
皆さんイイ演技してるんですけど何故か小粒感が拭えないと思ってしまったのは私だけでしょうか?


インタープラネット

何だかなぁ・・・・
面白そうなのに最後まで面白くなかった(汗;
面白くなる要素テンコモリなのに、、、


BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント

時々こんな映画に出くわす。
だから何?何を言いたいの?何を売りにしたいの?と・・・
コレ以上言わんや・・・


ジャッジメント・フライ

丁寧に作ってあるんだなぁ~~~と思った。
でも、ジャンル的にはどうなんだろう?スリル?サスペンス?スリラー?
どっちみちハラハラドキドキさせる映画だとは思うんだがどうにもそnハラドキが持続しないんだよね~
緩急の間が悪い気がする。

わざとらしくない伏線もいがいとちゃんと拾い集めてたりするので丁寧に作ってあるんだなぁ~とは思う、思うんだが物足りなさの方が勝ってしまう。

“事実こんな計画や事前実験計画があった”的なエピローグが(文字だけだけど)表示されるがそこでゾクゾクっとさせるのが狙いだったんだろうか?
だとしたらハラドキなのに淡々とした進行は意図した演出なのかな?とも思うけどね。
予告編から期待する方向性とほんの少しズレがある、ほんの少ししかズレてないので困る(爆


のぞきめ

ハナっから彼女の演技力なんぞに期待はしてません!
はい、ココ最近微妙にハマってる(ハマっちゃってるのか?)怖いもの見たさ(ドレだけクソかっ!)で観ただけです。

こぅゆぅノはある程度(結構な)覚悟をして鑑賞するのですがその覚悟が全然足りなかったよ!と張り倒される作品ばかりなのですが、この作品は覚悟の範囲内でした。
だから尚更面白くも何ともない作品でした(逃っ ==3


Mr.GO

テヨンの主題歌を聴きたいが為にBlu-Rayまで買ったのに・・・
韓国映画は嫌いではありません、むしろ好きです!
単純明快でエンターテイメントに徹している作りは清々しいです。
そしてジャンルを問わず必ずベタな泣かせ処を配してきます。

でも、この作品は泣けませんでした。
テヨンの唄もフルコーラスで流れませんでした!
残念です。


タイガー・ハウス

ヘイリウッドで“ティーンエイジャーがトラブルに巻き込まれる作品”はターゲットがティーンエイジャーだと言う事をそろそろ私も学習しなければならない(汗;

・・・・・他に言う事が無い・・・・・


ザ・ブリザード

クリス・パインを見るとスタートレック新シリーズのカーク船長にしか見えない私がイケナイんだろうけど、いまいちこの人の演技の幅が分からない?
この作品ではこぉゆう人物像でこぉゆぅ演出なんだろうけど、、、

映画として十分に成立してるんだけど、どうしてだろう?期待していたモノと少し違う(汗;

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