ファイティン!
ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣
ファイアー・レスキュー
オール・オア・ナッシング ~サッカー ブラジル代表の復活~
The New Mutants
2067
Love and Monsters
バード・インフェルノ 死鳥菌
アベンジャーズ・オブ・ジャスティス フォース・ウォーズ
シンクロニシティ
アイスブレイカー 超巨大氷山崩落
ドンソク兄貴の為の映画です!
物語、演出はもう至って普通の普通、ドンソク兄貴でなかったらギリ佳作、、、程度でしょうね(汗;
ドンソク兄貴の映画なのにドンソク兄貴を期待するとちょっと大人し過ぎて物足りないかもしれません。
ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣
東宝、特撮、怪獣、円谷、伊福部!!!もうサイコーですよ!
今の子たちはコレを視るとアレコレとイチャモンつけるんだろうけど これぞ怪獣映画なのですよ!
ファイアー・レスキュー
香港映画なんですね、やっぱり消防士映画にハズレはありませんでした!
人物描写が中途半端で描くのか?描かないのか?もうちょっとどっちかに振った方がよかったと思う。
アクション?ハラドキシーンも多いし言うほど長くもない(2時間以下)なので演出の重心が均等なので振り幅が意外と緩いのよ。
同期三人の関係はあまり上手に描けてなかった(薄い)ので隊長?班長?との絡みをもっと掘り下げていたらもっとアノ シーンでは泣けたと思う。
でも、よかったですよ!オススメです。
オール・オア・ナッシング ~サッカー ブラジル代表の復活~
いやぁ、やっぱりスポーツドキュメンタリーは面白い!
ネトフリのチアのやつ程ではなかったが感動したよ、ホントに。
コレ シリーズでイロイロあるみたいだから漁ってみよう。
The New Mutants
若いミュータントの話なのね。
今更だがX-MENってMAVELだったんだよね、ナントカユニバースには入ってないけど新しいナントカユニバースには組み込まれるみたい(なのかな?)
LGBTは組み込まなきゃいけないの?この作品に特別必要な要素だとは思わなかった。
今作に限らず最近の映画には必ず来見込まれている、組み込まないと「軽視してる」って言われちゃうのかね?
「ホラー」って紹介されてるみたいだけど、、、確かにホラーっちゃぁホラーだけどX-MEN系譜として視ちゃうもんだから何だかチグハグな感じ。
隔離施設で少人数の展開だから世界観も狭いし、、、なんだろう?何か物足りない感じだ。
登場人物各々のトラウマ描写が浅いのでどうも只のモンスター系ビックリホラーで終わってしまっている、残念・・・
2067
いやぁ、、、、納得できませんなっ!
タイムトラベル系は同一時間軸には共存できない!ってぇのが(映画界での)定番になりつつあるのに、この脚本はかなり古いタイムトラベル説で出来上がっている。
ラスボスのオバチャンも威厳が無いし、暗躍?する兄やんの心情もピンと来ない、、、
ストーリー、映画の世界感の肉付けがペラッペラなのでどうにもノリが悪いし どのシーンも どのネタあかしも「はっ?」としかならない。
映画を構成するどの要素にも「掴み」が無いのよ、ダメダメですよ。
Love and Monsters
終末論的モンスター・・・コメディだよね、作りは完全にコメディだよね?
主役の兄ちゃんのヘタレ具合はとってもいい感じ(笑;
途中装具するお助け部隊(二人だけど)すごくいい感じなのに割とアッサリ退散しちゃうし、、、何か?こう?肩透かしが多い気がした。
十分に面白かったんだけどね、もっと、もっとコメディに大振りすればよかったのに、、、とも思ってしまう。
いや、面白かったんですけど・・・
バード・インフェルノ 死鳥菌
もっとエンタメ寄りのアクションスリラーサスペンスだと思ってたんだがリアル寄りのフェイクドキュメンタリー調だった。
コ■ナ渦の今 割とリアルで怖かったです。
言ってもフィクションなんですが、あんな風に感染していったら抑止なんて到底無理だと思ってしまう。
アベンジャーズ・オブ・ジャスティス フォース・ウォーズ
邦題は原題そのままです、はい、そぉゆぅ映画です!
オバカっぷりはちゃんと突き抜けていますが「華」が無い・・・・
ソコですら計算済みかと思いますがもう少しキャッチーな部分が欲しかったキガス、いや、キャラもストーリーも演出も十分にキャッチーなんですがね。
原語的にはどうか分かりませんが「アホース」とか「ダーメサイド」とか翻訳の妙は結構イケてると思いました。
何だろう?おバカ映画大好き人間としてはやはり何かが物足りない、一般ピーポーにもちょっとオススメは出来ない微妙な仕上がりでした。
シンクロニシティ
う~~~~~ん、微妙。
タイムループものでパラレルワールドも絡んでくるSFですが、何処も彼処も既視感がありまとめ方も投げやり。
後半の謎解き部分(と言うのだろうか?)はナカナカ面白い展開になってはいたがオチが弱い。
最後付近のホテルの状況は余計な部位かとも思う、アレが必要なのも分かるけど、謎が増えるだけでセリフだけの解説では納得感が薄くなってしまう。
最後に出てきた主人公は東奔西走していた主人公ではないんだよね?
う~~~~~ん、やっぱりスッキリしないなぁ
アイスブレイカー 超巨大氷山崩落
コレもヘィリウッド寄りになってきたロシア映画、実話を元にした映画だそうです。
画はスゴク迫力ありました!素人な私には十分ヘィリウッド級に見えました。
何処までが事実か分かりませんが脚色、演出もヘィリウッド調でセリフ(原語)を聞かなければロシア映画だとは思えない仕上がりでした。
全ては航海長が悪い、、、んですよね?
犬 繋いどけよっ!!!
0 件のコメント:
コメントを投稿