パワーレンジャー
ハイキック・エンジェルス
12モンキーズ
くもりときどきミートボール
ワイルド・スピード ICE BREAK
ワンダーウーマン
ポリス・ストーリー /レジェンド
ペット
ディノシャーク
リセット
エンジェル ウォーズ
最終絶叫計画
モンスターVSエイリアン
仮面ライダーアマゾンズ シーズン2
バイオハザードヴェンデッタ
パワーレンジャー
戦隊モノの逆輸入です!
流石ヘィリウッドで作るとオサレになります(笑
とてもよくできていると思います、オリジナル(特定戦隊ではなく)のターゲットよりはほんの少し上のティーンエイジャー向けなのでコミカルさの質が少し違うのかな?って感じ(絶対必要ってわけではないのだが)
オリジナルに馴染みがあるのでトンデモ設定の説明不足に何の異議も無いがこの作品はそれなりの説明がちゃんと(か?)なされる、その分パイロット版のような説明オープニング策の様になって若干物足りなさも感じる。
日本人が求める(馴染んでいる)戦隊モノとはやはり別物である。
ハイキック・エンジェルス
JKの格闘モノはどうしても「パンツ」とセットなんだろうか?
ハイキックガールの武田梨奈然り、エンジェルの宮原華音然り、リアルの格闘の素地が出来ている。
いいのか悪いのか?(一応)ホンモノの体の動きにはキレがある!
が、しかしだ・・・
ヘニャチンのアイドルにアクションをさせるのは論外だが、リアル格闘家はそれだけでアクションが出来ると勘違いしてないか?と製作者に言いたい。
くり返すがヘニャチンのアイドルにアクションをさせるよりは数倍も数万倍もマシだがイマイチ乗り切れないのだよ。
リアル格闘家にアクションが出来ないなんて言っているのではない、それこそアクションスターと呼ばれる方々はそれなりの格闘実力の持ち主の筈だ!
だが、アクションスターはアクションスターなのだよ、格闘家ではなく!
エンターテイメントでしょ?
「ね、素人よりキレがあるでしょ?」では成り立たないと思うんですよね、だからしっかりとアクション監督がいてしっかりした殺陣があってね、、、
悪くはないんだよ、決して動きもキレも、殺陣も存分練習したんだろうし、、、
多分、分かっているんだよね、作ってる側も「何か違う?」って・・・
でもって予算も無いから何も足せない、、、だから奥の手「パンツ」なのだ!
と勝手に納得してみる(滝汗;
12モンキーズ
この作品は何故絶妙にカルト作品になれなかったのか?
十分カルト化してると見る御仁も要るだろうがカルト域に人差し指かけてるぐらいだと思う。
万人に解り易くした「未来世紀ブラジル」だ。
くもりときどきミートボール
面白いしよく出来てると思うのだがイマイチ表に出てこれなかった作品ではなかろうか?
食べ物を粗雑に扱ってる、、、ように見えてしまうのがイケなかったんだろうか?多分・・・
ワイルド・スピード ICE BREAK
頭空っぽにしてみる映画です。
面白かったです。
次はどうする?宇宙?
ワンダーウーマン
期待してたんだけどね、、、
DCコミック系はどうにもピリっとしませんなぁ~
物語上 敵は「戦争の神」であるソレの筈なんだがこの造りではワンダーウーマン、彼女が「戦争の神」そのものズバリに見えてしまう、実際物語中でも「戦争の神」とされた敵は「私こそ“真実の神”だ」とかカンとか言うシーンもあった。
これから先イロイロ学んで行くのだろうが、この作品のワンダーウーマンは(主人公だから結果オーライになるが)独りよがりのトラブルメーカーでしかない、なので最後も爽快感が無い・・・
ポリス・ストーリー /レジェンド
ジャッキー死んじゃうの!?
ジャッキーが出てるだけで、しかもタイトルが「ポ リス・ストーリー」なんだからその路線を期待するが所謂ジャッキー(コミカル)アクションは一切無し!
マトモなシリアル路線(つってもアクションエンターテイメントなんだろうが?)で話が進む。
流石に若かりし頃の動きは無理なんだろし、今作はこの路線で行こう!って決めたんだろうけど、これならジャッキーで無い方がもっと重厚な作品になったんではないか?とも思えてしまう。
ジャッキー、死にませんけどね(汗;
ペット
何だろう?凄くよく出来てると思うんだけど、、、
出来のいい3DCGだけじゃもう何も感じなくなっちゃってるんだろうか?
普通にヨクできた映画だと思う、普通なのだ、普通。
ディノシャーク
んんんんんんんんんん・・・・・・
そぉゆぅもんだと思って観たんだけどね、それ(期待?想定?)以下ではなかったんだけれどもぉ
んんんんんんんんんん・・・・・・
リセット
聖書の終末論がどうのこうの?????
無神論者の私にはわかりません・・・・
ワカラナイだけなので決して否定はしませんが危機的状況で「神様」を語りだす人はどうしても「ミスト」での悲劇、惨劇を想い出してしまうので ちょっと・・・
エンジェル ウォーズ
いやぁ、スゲェ期待してたんだけどね・・・
いや、期待通りだったんですけど(笑
ジャパニメーションオタクの外人さんが「撮りたい画(映像)」を思う存分撮りまくったって感じ!
当然ストーリーなんてのは二の次ですし、撮りたい画は「妄想」シーンなのでストーリーに絡める必要もなく思う存分撮りたいシーンだけを撮ってればいいし、撮りたいシーンなので「妄想」部分の熱量は半端ない!!!!!
ある意味あっぱれだ(爆
主人公、も少し可愛ければ(逃げっ==3
最終絶叫計画
上記のクルマ映画?とは別路線で頭空っぽにして観る映画です。
頭空っぽにして観るとスンゲェ面白いです!
ビデオ世代の映画好きにはとってもツボだと思います。
くり返しますが頭空っぽにして観る映画です。
モンスターVSエイリアン
また3DCG・・・
いや、コレもよく出来てるんですってば・・・
以上
仮面ライダーアマゾンズ シーズン2
シーズン1より評判は良さ気。
途中まではね、、、、、、、
シーズン1の正統な続きですし、1の登場人物がそれぞれちゃんと成長してちゃんとガッツリ物語に絡んできますし!
でもね、、、、途中までは我慢してたんですけどシーズン21からのキャラクターが“脳内お花畑 全開”なのでイライラしっぱなしでした。
バイオハザードヴェンデッタ
ゲームをやってる人には登場人物にも思い入れがあるんでしょう。
制作人のインタビューも(見ようと思ったんではなかったが)視たが、その思い入れは相当なものなのは伝わってきた。
でもね、ゲームは1作目途中で挫折したッきりなのでバイオワールドに明るくはないんですよ、私。
なので、やっぱり、どうしてもゲーム中のムービーパート以上の出来には見えなかったんですよね・・・
今批評記事内で出てきた3DCG作品の中では一番何も感じなかった作品(悪いとは言ってない)
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