昨年の10月頭にポンにせがまれて買ったハードカバー「鹿の王」
ポンに聞くと「時間が無くて全然読んでない」と言うではないかっ!
じゃぁ、父ちゃんが読む!って事で「鹿の王」を読み始めました。
ポンに話を振ると、まだ全然進んでいないのに話題が泉のように溢れ出てくる!
「ファンタジー」にカテゴライズされるそうだが、結構重厚な物語だ。
はは~ん、ポンはこぉゆぅのが好みなんだね。
父ちゃんは好んでこの手のヤツは読まないのだが、触りを読み始めて既に惹き込まれている(笑
各巻550ページあまりの上下巻なのでボチボチの量ではあるが地道に読み進めて行こう(えぇ、まだ上巻の200ページまでしか読み進んでいません)
ポンは著者の“上橋菜穂子”がお気に入りの様で、話に花が咲くと「コレ自分のお小遣いで買ったんだ」と言って“獣の奏者”の文庫本フルセット5冊を持ってきて「コレも読んで」とのたまう!
まだ「鹿の王」終わってないんですけど、、、、、
分かりました「鹿の王」の後に読みましょう(笑
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