2013/09/23

ソフト3連チャン

チンは練習、ポンは(練習)試合です。
父ちゃんは仕事、母ちゃんはアチコチのサポートで忙しそうです。


チンの方は3連チャンの最終日、紅白試合を3試合こなしたそうです。

帰宅するや否や、聞いてねぇ~のに「速い球打ったよ!センター前ヒット!!!」と狂喜乱舞(笑
守備でもボチボチ球を捌いたそうで、本人的には充実した一日だったようです。

ポンの方は満足いく結果が出なかったようです。
「(打球が)全部 正面ライナーになっちゃう・・・」とポツリ・・・

夕食前に「素振り見て」と言うので見ます。
アレコレ指導していると「(バッターボックスで)途中、球が見えなくなる!」と言います?
「はっ?」
「ボールが出るトコロ(ピッチャーのリリースポイント)とヒットポイントの手前(ベースのちょっと前)は見えるんだけれども、途中が見えない・・・」とのたまう!

“消える魔球”じゃあるまいし!!!!(笑

ま、ちょっと思い当たる節もあるが、基本的に「見えなくなる」んじゃなくて「見ていない」公算が強いです(激爆

ポンに飛んで行った方向と強さ、(地面からの)高さ、球威を聞きます。
「それって、アウトコースの低めだろ?」
「そぉ!!!!」
「でも、オマエが“低い!”と思ってるだけで、この辺(手で高さを示しながら)じゃねぇ~の?」
「そぉっ!そこっ!!!」

父ちゃんも母ちゃんも、打球の球筋を聞いただけで どんな球をどんなスウィングで打ったか大体わかります。

「だからなぁ~~~」

ま、ここ最近は基本に戻ったコトしか言ってないんですけどねぇ~~~(笑

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