2022/06/15

半端評:220615

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
ドント・ルック・アップ
血を吸う粘土
血を吸う粘土~派生

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
散々言ってますがMCUには食傷気味なんですが今度はウルトラ(ライダーでもいい)大集合!!!みたいなお祭り映画になってしまいましたね・・・
もうネタ切れなんでしょうね?
アニメのスパイダーバースってあったじゃない、それの実写版みたいな感じですよね。
でもってサム・ライミ監督のスパイダーマンシリーズ、アメージング・シリーズ、ホーム・シリーズがパラレルワールド的に繋がってって感じで夫々の敵まで連れて来る(?)って、、、
正直ライミ版のピーター(トビー・マグワイア)が出てきた時には拍手しちゃいましたけどwww
もうテンコモリはテンコモリではあるんだけど、そこにMCUを絡めてもうテンヤワンヤなんです。
脚本はよく出来てると思うんですよ、このテンヤワンヤをまとめるにはそうでもしなければしょうがない展開を何とかまとめているんですが、盛り過ぎで物語なんて置き去りなんですよね。
以降に続くMCUの基幹にする長尺の総予告編みたいなもんです。
だから、正直、、、おもんない・・・です。

ドント・ルック・アップ
正直デカプリン(レオナルド・ディカプリオ)もミスティーク(ジェニファー・ローレンス)もあまり好きではないwww
でもね、この作品って世情を皮肉った社会風刺映画としてとてもよく出来てる・・・筈なんです。
強引な空回りは誇張し過ぎなコメディになり果ててしまうギリのラインを狙っているんだろうけど、メリル・ストリープ演じる大統領の描き方がこのコメディ寄りに描かれているのだが もう少し上手に描けなかったのだろうか、ライン超えちゃってるのでコメディにはしてない分 空回り感が印象に残ってしまう、残念。
なのでラストのブラックジョークな展開も響いてこないんだと思う。

血を吸う粘土
「グニャリ顔面(視ればワカル)」のビジュアルに惹かれての鑑賞。
まぁ、まぁ、まぁ、、、な出来ですwww
「細けぇ事たぁいいんだよっ!とにかく粘土が襲ってくるんだよっ!」ってイキオイだけで行けば良かったのに、無理くりに人物描写を織り交ぜたりするもんだから返って冗長になってしまっている。
ブリブリ真面目な作品とかだったら人物の掘り下げって大事なんだけど、この手のB級ホラーにそんなのは要らんです。
2017年の製作の様ですが雰囲気はレンタルビデオ全盛期に大量生産されたB級ホラーそのもの、その時代につくっていたのならカルト作品になったであろう感じがします。
「美大受験って大変なんだよっ!」ってバックシーンがあって(私もそうだったので)そこはちょっと惹かれましたねwww

血を吸う粘土~派生
作品としては凡庸な出来だったと前作を評しましたが「続編がある」ってぇ~ので視てしまいました。
カルト要素満載なのにギリそこから滑り落ちてしまった作品の続編ですから きっとグダグダな続編なんだろうと期待は全くしていませんでした。
その期待通り?のグダグダな出来で前作にすら遠く及びませんでしたね・・・
前作同様グラフィックデザイン系(界)での物語で、その基幹になる6角形のデザインはちょっと惹かれましたね、きっと製作者がデザイン系の人なんでしょう。
演出にもちょっと変わったデザイン演出がなされており物語より画面構成のデザインの方が気になってしまった。
でもね、その変わったデザイン演出がやり過ぎ(出し過ぎ)で刺さる人がとても少ないだろうな・・・・って感じ、このしつこさは「にわか・意識高い系」の人にしか、、、にもウケないだろうな、と思ってしまいました。

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