echo show5+スマートコンセントで仮運営中の入眠BGM
その挙動は無理矢理感が拭えない。
alexaに呼びかけてブラウザを立ち上げgoogleドライブの凝縮mp3ファイルを再生させるのだがメモリ機能が働かないので10時間以上の再生ファイルの頭からの再生になる。
折角長時間ファイルを用意したのに毎日同じファイルの繰り返しになるのでシークバーで再生位置を変更するのだがピンポイント調整が出来ないTT
ファイルにチャプター仕込んで飛ばすのも考えたが、そもそもブラウザプレーヤーがチャプター飛ばしに対応しているかも分からんし200曲近い結合ファイルに再度チャプター仕込むのも面倒ぃ(結合時に簡単に出来るかも知らんが、前述の通りチャプター移動できるかも不明)
やっぱり別途プレーヤー+スピーカーが必要だな・・・と、、、
構成や運用方法をイロイロ試行錯誤して(仮)決定した採用必須要綱は↓
・スピーカー機能
・プレーヤー機能(microSD対応)
・リモコン付き
・安い事
これ等を1台で完結する激安スピーカーを導入。
でアレコレセッティングをしる!
一応想定通りの動きはする!
低評価レビューで言われていて一番気になっていたホワイトノイズは全く気にならなかったのはウレシイ誤算、なんなら期待値が低かった音質も全然無問題!(用途としてはね)
先日導入したリモコンハブと連携してこのスピーカー挙動をコントロールしようと言う算段!
更にリモコンが必須だったのはalexaで音声コントロールし様と言う訳だ。
連携作業も終わり動作検証をしる。
リモコンハブを介してのスマホ操作は完動、コレは行けるかもしれん!
BGMは先の凝縮ファイルをバラでmicroSDに入れ直してある、ちゃんと曲送りや曲戻しも出来る!。
値段縛りで「必須」から「可能であれば」に格下げしてあった「再生位置メモリ機能」も付いているので再生開始時には停止時の曲位置から再生してくれるし、「音量メモリ」も機能するので音量調整も逐一しなくてもよい。
更に更に「可能であれば」項目だったモード変更。
激安だが多機能スピーカーであるこいつは基本「bluetoothスピーカー」なのだが、再生環境としてbluetooth、microSD、AUXと多彩。
この手の再生環境が多いプレーヤー対応スピーカーでは起動時に再生モードが固定でモード変更が必要な機種も少なくないが、このスピーカーは「SDを挿しているだけ」の状態なら起動時にSD再生モードのままで更に再生も自動でされる事を確認、もしかしたら再生モードもメモリされているのかもしれないがこいつをbluetoothモードにする計画は無いからこのままで意図した挙動をしてくれるのは大変助かる!
今のトコロ必須項目&動作検証が完璧に近い動きを見せてくれている!
のだが・・・


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